ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

ガンオペ:ガンダム可動拡大化改造、首可動

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション ガンダム — ikinari @ 22:16 2010/01/18


最近、以前に改造したものを取り出してみる機会があったのですが、今みると、ああ、ここもこうしておけば、というのが結構あります。
このガンダムオペレーションは、腰回り、股関節の可動軸下げや、脱スカート解釈やで実験的な企画をしたものでしたが(あ、あと可動戦士へのオマージュとしてふくらはぎ「めりこみ」の膝の単軸可動もやりました)、全身の可動化拡大を施した後、一応こちらの記事で、一段落つけていたのですが、今の目で見ると、首の可動が。もう少し、あごが引けるといいのにな、というところでした。
そこで、久しぶりに工具セットを取り出して、彫刻刀で、あごの裏側と、首の前面、互いに干渉する部分を削ってあげました。

上半身のアップ。

やっぱりあごが引けると、ポーズが締まりますよね。

サイズは、脚を縮めたおかげで、たいだいMSセレクションなどと同じくらいで、こんな感じです。

ガンダムオペレーション:ガンダム可動拡大化改造その2(腹部、腕部)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション ガンダム — ikinari @ 22:46 2008/04/02

こちらの記事の続きです。
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腹部。
いつものようにくりぬき。可動を仕込んで、下腹部はフリーです。

腹部可動がわかりやすいポーズを並べてみました。



↑↓こうしたポーズでは、スカート解釈だと相当太ももが隠れてしまうので、違いは大きいです。


奥はスカート解釈のHMS(なんだかへっぴり腰(笑))。

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肩から腕。

・肩は、付け根側4mmボールジョイント(waveのBJ04プラサポ)、腕側はポリランナー加工パーツで可動軸作成。
・二の腕部分は、トンネル状にくりぬいて、回転可動するようにしてあります。
・肘は、ポリランナーを二本使った自作の二重関節あとハメ化。肩への接続は、肩側からの3mm軸に、2mmの穴をあけて差し込んであります。
・手首は指のポーズを変えて再接着。
ビームサーベル〜!!

じゃきーん☆

でやあああ!

ずばっし☆



ビームライフル!

立ち姿。




小道具。

ハイパーバズーカ、ビームライフル、ビームライフル(砲身にビームをつなぐための芯つき)、など。あと、アルティメット・オペレーションの武器セットの武器も、加工すれば使えます(↓)。

S.O.G.可動改造済みガンダム、H.G.C.O.R.E.のガンダムと。

サイズ的には、H.G.C.O.R.E.とHMS(サイズ比較は前記事参照)の中間というところです。
左から、S.O.G.ギャン、HMS、ガンオペ、H.G.C.O.R.E.、S.O.G.ガンダム。

ちなみにH.G.C.O.R.E.のガンダムは、S.O.G.を基本デザインそのままで一回り大きくした感じ。というのも、実際同じS.O.G.同士でも、ギャンとガンダムを並べると、釣り合わないんですよね〜。せっかく両方可動化したのに(><)!
(参考)

左から、S.O.G.可動改造ガンダム、S.O.G.可動改造ギャン、H.G.C.O.R.E.ガンダム。
同じガンオペシリーズから、ゲルググと記念撮影。

……
以上、ガンダムオペレーションからガンダムの改造をお届けしました!
バキュン☆

ガンダムオペレーション:ガンダム可動拡大化改造その1(股関節)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション ガンダム — ikinari @ 19:27

以前ゲルググの可動拡大化を行った(旧記事はこちら)ガンダムオペレーション(トイブック:フィギュア・ジオラマ付きブック)ですが、今回は股関節新解釈の実験の一環(詳細はこちら)で、ガンダムをとりあげることにしました。

まずは立ち姿。

今回はプロポーションもかなり変更したので、比較のために無改造のものと並べてみたところ。

左がもとのガンオペです。一昔前のせいか、脚が極端に長く、ほとんど滑稽です(笑)。今回は、ふとともで数ミリ、すねの部分で数ミリずつ短縮し、それに合わせてつま先や肩アーマーなどの小型化をしました。
それでもまだ脚が長すぎ……ま、いいです(汗)。これはこれでかっこいいということにします。
※一番上の2枚の写真は、肩アーマー小型化する前の途中の写真です(汗)。
サイズ比較。
左から、ガンオペ改、HMS、フル可動ガンダムG3、スピードグレード(1/200)です。

脚を縮めたせいもありますが、サイズ的には、1/200のHCM-Proよりも、さらにはガシャポンHMSよりも一回り小さいです。
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さて。
まず、もとガンオペの可動範囲ですが、肩と脚の付け根、足首に長軸のボールジョイント。肘と膝は固定。首、手首、二の腕、腹部にロール軸、といった簡素な可動です。ボールジョイント部分もうまく機能しているとは言えず、大きく動かすことはできません。
これを自由に可動させるべく、可動拡大改造して行きます。
早速、懸案の、股関節の可動について。まずは完成品から写真。

同じものを別アングルから。

今回の股関節新解釈実験の基本アイデアは、
「腰アーマーのスカート解釈を取らず、太ももをパンツ下から可動させる」という方針ですが、ADAPTで試験的に見てみたところ、やはり完全に下から可動だと、やっぱり股関節を脱臼しているようで、やや動きに不自然さが出る。
そこで、可動軸を、せめて半分くらいうえに持ち上げてみてはどうか。というのが今回の案2。
それに合わせて、腰アーマーを、スカートのように「前方に開く」のではなく、「上方にスライド」可動させることを試みました。
この写真がわかりやすいと思います。

奥側、ガンダムの右前の腰アーマーがスライドして上にずれることで、脚の充分な可動範囲を確保できます。
そして、ご覧のように、腰アーマーをスカート開きにした場合と違って、太ももは全く隠蔽されません。
これくらいのスライドなら、アニメ劇中で適当に伸縮して描かれている分を(素材伸縮なしで(笑))再現する方便として許されるのではないかと(^^)。
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まず、分解。
標準では太ももの付け根に長めのボールジョイントがはいっていますが、ほとんど可動範囲はありません(20度程度)。
そこで関節ジョイントは、自作しました。

今回肝心なのは、この腰アーマー。このように、上辺部分を残して、スライド可動するようにしてあります(もちろんある程度「スカート開き」可動もできます)。

これで膝たちポーズでも太ももが大幅に隠れてしまうことはありません。


ご覧のようにスカート風に開いた場合でも、軸位置の関係で、上部が腹部側に繰り込まれるような形で展開するので、前に張り出す量が少なく、ふとともの露出をほとんど妨げません。
これが通常軸位置(スカート最上部)のモデルだと、スカートの面積が全て前面に展開されてしまうので、太ももの隠蔽率が高くなってしまうわけです。
概略図です。

・股関節のジョイントは、太ももに接続する部分だけコトブキヤダブルジョイントの受け側のみを利用。あとはいろんな太さのポリパーツのランナーを加工して作成しました。
・腹部はいつものように分割してくりぬいて。

・膝は可動戦士に感銘を受けて、1軸。
ポリランナー流用加工で、あとハメ化。
また、深く可動したときには、必要に応じてふくらはぎがへこむように。
・すね部分でかなり……5mm程度縮めてます。
・足首はEMIA(Extended M.I.A.)風に。
足首側のボールジョイントは、標準のものをそのまま使っています。ただし、標準ではほとんど可動しないので、すね側の受け口を広げて、可動範囲を増やしてあります。
足首ガードアーマーの接続される関節バーツを独立に切り出し、つま先側にボールジョイントを仕込みます。かなり寝かせていれることで、横方向の可動(脚を広げて立ったときの接地性に反映)がぐっと広がります。
これで合計二重のボールジョイントになるので、かなり接地性が向上。
ふくらはぎ裏面の「へこみ」可動に仕込んだバネ。

分割したときの状態。

こんな風にめり込むようにして可動。可動戦士へのオマージュです(笑)。

VIVA可動戦士☆
ちょっと写真も多いので、次の記事に続きます。