ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

THE GUNDAMS:セラヴィーガンダム可動化改造(ビフォーアフター)

カテゴリ: [改] THE GUNDAMS セラヴィーガンダム — ikinari @ 15:42 2011/04/29

改造前の写真がみつかったので、比較です〜。

股間部分の形状変更や、腹部の(見た目上の)短縮、腰サイドアーマー、小顔化など、比較しやすいと思います〜。クリックで大きくなります。

 

(2011.05.01追加)

(2011.05.01追加)

同じTHE GUNDAMSシリーズの他の三体と並べてみました。セラヴィーだけ、一回り小さいです。

The GUNDAMS四体

(クリックで大きくなります。)

ダブルオー第一期のころは、H.G.C.O.R.E.というガシャポンと、(たぶんTHE GUNDAMSの前身に相当する)G-FLEXという食玩の二種類が存在しましたが、G-FLEXの方が一回り大きいサイズでした。H.G.C.O.R.E.よりもずいぶん緩い造形(H.G.C.O.R.E.とG-FLEXの比較記事はこちら)や、この微妙なサイズなどから、THE GUNDAMS(キャンディ事業部)は、G-FLEXの後継シリーズなのではないかと考えてます。

ところが今回改造したセラヴィーだけ、同じシリーズのほかの三体より一回り小さく、これが結果的に、H.G.C.O.R.E.相当のサイズになってくれたので、ヴァーチェと並べたときにほぼ同スケールでうれしいのでした♪

 

THE GUNDAMS:セラフィムガンダム可動化改造(完成編)


おゆきなさいっ!!!セラヴィー☆

 

セラヴィーガンダム完成編はこちら

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それでは、セラフィム分離シーケンスから♪
セラフィムはずしたところ。接続部、色がうつっちゃってますねえ。

セラフィムついてるところ。

脚部展開☆ジャキーン!!!

(足首を接続します)

腕部展開☆ウリーン!!!

分離っ☆

くるりっ♪

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じゃじゃ〜ん

素立ちです。
接地はHCM-Proの悪さにほとほと困っていたので、かなり気をつけました。ハイコンプロより小さいですがHGなみの接地性はあります〜。

ハイコンプロとの比較。

HCM-Proは、これだけ脚を開いてしまうと、足裏全然接地しておらず、側面が曲面になっているため、もうぐらんぐらんで、この写真撮る間に何回も倒れました(涙)。

セラヴィーとセラフィム。仲良く二人並んで、ツーショット。

アクション〜〜〜




肩のボールジョイントは、大きな径を用いて、可動範囲を広くとってあるので、手前で両手持ちなどできます〜。

アラが目立つな〜。
小さくて黒いのに加えて、なんだかこの素材が、ぼろぼろしてて、とても加工しにくかったです…。

可動改造箇所は、

  • 首:金属ビーズによるボールジョイント接続
  • 腹部:ABSジョイント
  • 肩接続:ボールジョイント(コトブキヤのハンドに付いていたもの)
  • 上腕上部、肘:ABSジョイント
  • 手首接続:金属ビーズ、腕への接続はビーズの軸となっているワイヤー
  • 腰サイドアーマー:金属ビーズ
  • 股関節:ABSジョイント(デコシールでなんちゃってGNコンデンサ風)
  • ヒザ:現物加工の二重関節
  • 足首:フレキシブルパイプのボールジョイント接続
  • つま先:現物加工の一軸

などです。
詳しくは改造記事をどうぞ〜。


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付属品一覧。

セラヴィーのハンドは、もともとついてたのが右握り手と左平手。左の握り手は同じシリーズのダブルオーから、ソード部分をカットして流用。ただ、どちらもやや大ぶりなので、小ぶりな平手も左右用意しました(写真で身につけているもの)。

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セラフィムは、素材がぼろぼろなのもあって、変形は(脚や腕など以外)基本的にオール差し替え。

セラフィムの足首などは、ジャンクから自作、手首はガンダムオペレーションのジムなどからもってきて、手の甲を六角形に加工して使用。顔は、S.O.G.ガンダムを元に改造したものです。わりとセラフィムぽい顔になってますでしょ?

変形させて背中に負わせた状態〜♪

 

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そんなわけで、二体分に差し替え変形も加わって、なかなか時間がかかりましたが、途中気分転換などしつつ、なんとか完成に持ち込みました〜。

セラフィムは、とにかく素材に泣かされました〜。いや正直、そこまでしてやることだったのか、という疑問が最後までぬぐえないような。

そもそもなぜこれをやることになったのかというと、以前H.G.C.O.R.E.のヴァーチェを改造していて、そして今回、Ring Of Meistersのラファエル+セラヴィーIIをやりたいなあ、とふと思ってしまって、ならば、その前にセラヴィー+セラフィムやらんとな、という、大変回りくどい着想だったのでした(笑)。

で、じつはラファエルとセラヴィーIIはすでにお手つき状態なのですが、もうなんかセラヴィー・セラフィムで燃え尽きた感が…(笑)。まあ飽きっぽい私がなんとか完成までこぎ着けただけでもよしとしたいと思います。

 

セラヴィーガンダム完成編

 

THE GUNDAMS:セラヴィーガンダム可動化改造(完成編)

カテゴリ: [改] THE GUNDAMS セラヴィーガンダム — ikinari @ 15:04

 

サーベルがあんまり明太子っぽいのでiPhoneアプリで加工↓(笑)。


途中ハルートに寄り道したりなどして時間かかりましたが、バズーカ以外はなんとか完成。

バズーカ、作るつもりでしたが、どうかなあ…。

 

 

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ま、とりあえず素立ち。

 

 

フェイスバースト☆(差し替えで可動、The GUNDAMSはデフォでこの顔でした)

 

 

今回、もとはTHE GUNDAMSなので(苦笑)、可動以外にもかなり改造しました。。。つかれた。

 

も少し踏ん張ってみたところ。どすこい。

プロポーションもかなり変更しています。

改造箇所は、可動以外では

  • 小顔化
  • 腹部を細く、股間のアーマーの位置を変更することで、見た目短く。
  • 股間アーマー形状変更
  • 脚の付け根(股関節)位置変更
  • 腰サイドアーマーの付け根変更、形状変更(薄く、上面の傾斜角変更)
  • 上腕新規造形
  • 部分塗装、各部ディテール・モールド追加

などです。


途中の記事でも随時比較写真入れていますが、一番完成に近い状態で撮ったのがこれ。

 

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ヒザのキャノンも展開で初登場シーン♪

隠し腕っ☆


劇中ではせっかくの登場だったのに、即座に「こっちにもあるんダヨオッ」ってやりかえされてましたねえ、悲しくも(笑)。

セラフィム手首は、手の甲が他のCBガンダムと違うので、アップ用にサーベルと平手各一つだけ用意してあります。
あとはもう面倒なので大量にあったキュリオスハンドに三国志メタグリーン色塗っただけで済ましてます。

左手はひとつ、逆手持ちがあります(一番右)。冒頭の6剣の写真で、左ヒザの隠し腕。

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可動については、以下の通り。詳しくは製作途中記事をごらんください〜。

  • 首:結束パイプによる二重ボールジョイント化。
  • 肩の接続:フレキシブルパイプによるボールジョイント接続
  • 肩サイドアーマー:1.3mm金属ビーズによるボールジョイント
  • 上腕上部接続:ポリキャップ加工
  • 肘:ABSジョイント
  • 手首スナップ可動:ABSジョイント加工
  • 手首:フレキシブルパイプによるボールジョイント
  • 腹部:軸接続によるロール
  • 股関節:ボールジョイント(HOBBYBASEロールスイングジョイント付属のもの)
  • ヒザ:現物加工の一軸
  • 足首:二重ボールジョイント(HOBBYBASEロールスイングジョイント付属のもの)
  • 腰サイドアーマー:フレキシブルパイプによるボールジョイント
  • ヒザGNキャノン:基部はABSジョイントHタイプ、アームは自作、キャノンとアームの接続はABSジョイントのWタイプ

 

 

 

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そして六剣っ!!!!!!

Kitty Carnageというアプリを使ってるんだけど、画像が小さくなってしまう…。Macで簡単にサーベルエフェクト使えるアプリケーションってあるのかな。

 

しかし、サーベル手を6つ用意しなきゃいけないのでたいへんでした(笑)。

セラヴィー6ソードは、HGなどでもかなりの場所をとることで困りものですが、こちらは6剣もたせても手のひらサイズ♪
かわいいでしょ!?

 

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改造中も随時参照したHCM-Proとの比較写真。ディテールなど、参考にしました〜。

プロポーションも、自分なりの正解を模索しました〜。

 

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以前に改造したH.G.C.O.R.E.のヴァーチェと。なつかしいなあ。
肩に5軸仕込んだりしたやつです(笑)。ひさびさにいじりましたが、いまだに健在ですよー。

 

 

そして…

 

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セラフィムっ!!

は、続きます〜(^o^)/

セラフィムガンダム可動化改造記事
セラフィムガンダム可動化改造・完成編

 

THE GUNDAMS:セラヴィーガンダム可動化改造その3(腕部)

カテゴリ: [改] THE GUNDAMS セラヴィーガンダム — ikinari @ 21:37 2011/04/06

セラヴィー続きです。腕の処理に入ります。上の写真は、右腕の加工が済んだところでパシャリ。
肘の関節は、ご覧の通りABSユニットによる軸可動ですが、00シリーズでは特徴的な手首部分のスナップ可動が問題です。
下の写真のように、パネルラインで分割して、可動軸を仕込みました。ここはやや変則的な適用になっています。
見えているABSユニット(小)、黒い可動パーツですが、オス側のみ利用で、メス側は利用せず、切り出したPVCの手首部分に穴を開けて仕込んであります。
というのも、手先部分を接続するのにもボールジョイント(肌色の部分)を設置する必要があり、その軸が入ってくるため、スペースが確保できないからです。

下は左腕の写真ですが、反対側を撮ってある(右下)ので、わかりやすいと思います。軸可動を妨げないように干渉箇所をカットして、可動軸を受けています。

そして、肘から上は下写真のような感じ。
肘のABS可動軸を、PVCから切り出しの新造の二の腕を貫通させ、ロール可動。

その軸をポリキャップで受けます。
そして、このポリキャップそのものの軸受けとしては、もともとのものはカットしてから1mmのプラ棒(コトブキヤの可動パーツのランナーとしてついてくるものです、これはすばらしい配慮だと思います)を中心より外側寄りに設置。これにより干渉を避けて広く可動させることができます。

肩アーマーサイドの アーマーは、スペースもないため、基部のGNなんでしょう?(黄色い丸い部分)の裏側に1.3mm金属ビーズのボールジョイントを設置。独立可動させます。
肩の付け根には、フレキシブルパイプの大をボールジョイントとして利用。

 

横方向には、ごらんのように可動。肩付け根に大径のボールジョイントを用いることで、付け根だけでほぼ45度の可動。
さらに、ポリキャップの偏心軸によりさらに可動、合計で90度以上の可動を確保。あとでもう少し調整したため、写真よりもさらに上がるようになってます。

 

横から見たところ。サイドのアーマーがボールジョイントのため、左右方向にも微調整可動できるのはもうけもの。

両腕とも加工したところ。

全体のバランスも確認。ちょっと左腕の二の腕上部の関節の露出が大きいので、ここからカットして詰めました。
肘関節のボリュームが設定と異なるので気になりますが、とりあえずこのまま行ってみます。

内側にはこれくらい。肘で90度。手首スナップで90度+。さらに手先そのもののボールジョイントで+α。

さあて、残すは膝のGNキャノンやら、足首の再加工など。。ふう。

ちょっと息抜きしたいところですねえ…。ふふふ。

THE GUNDAMS:セラヴィーガンダム可動化改造その2(プロポーション確認)

カテゴリ: [改] THE GUNDAMS セラヴィーガンダム — ikinari @ 10:42 2011/04/05

セラヴィー続きです。太ももを整形・短縮し、付け根位置を変更。
股間アーマーも整形・設置位置を手前・上方に変更。
腹部をダイエット(横幅)。
肩の付け根は幅詰め。

で、いったんプロポーション確認。

無改造との比較。トランザムバージョンしかないので色が見にくいですが。
小顔化+脚部の変更と腹部の切り詰め で、全体として上半身が小さめな印象に移行できているかな、という感じ。

腕はまだ未処理の段階。


腰サイドアーマーは厚みをカットしました。右がオリジナル。

HCM-Proセラヴィーとの比較。HCM-Proは脚の豆腐っぷりが強調されすぎな感があるので、現状のバランス(左)はある程度満足しています。

THE GUNDAMS:セラヴィーガンダム可動化改造その1(小顔化)

カテゴリ: [改] THE GUNDAMS セラヴィーガンダム — ikinari @ 21:44 2011/03/31

ガンダムダブルオーのセカンドシーズンは、ファーストに比べて圧倒的にフィギュア化に恵まれていません。ファーストシーズンの時には、H.G.C.O.R.E.というシリーズでかなり展開してくれていたのですが、売れ行きが芳しくなかったのか、セカンドでは継続しませんでした。
で、ほぼ同サイズでかろうじて出てくれたのが、このTHE GUNDAMSというシリーズ。
ただ、比べるまでもなく、ディティールや造形の洗練度などで、圧倒的に残念な感じになってしまっています。

そのTHE GUNDAMSから、セラヴィーの可動化および造形面での改修をやってみます。
実は以前に中途半端に手をつけてしまっていたものの再開です。

とりあえず、可動化改造済みのH.G.C.O.R.E.ガンダムヴァーチェとの比較。


見ての通り、全体のサイズとしてほぼ同程度ですが、プロポーションなどトータルでの完成度はずいぶん違います。
さしあたり、上半身のボリュームにたいして脚部の豆腐部分が小さめに感じてしまうのですが、これを大きくするのは面倒なので避けたい。
そこで逆に、上半身および頭部の小型化で見た目の印象バランスを整える方向で行きます。
背中のセラフィムは改造済みです。

まずは小顔化から。
無改造状態で並べてみたところ。
左から、S.O.G.(1/300ガシャポン)のガンダム、それをもとに作成したセラフィム頭部、今回のTHE GUNDAMSセラヴィー、そしてH.G.C.O.R.E.のヴァーチェ頭部です。ひとりズバ抜けてでかいですわ(笑)。

五枚に下ろして、ちびちび再構成。左下に映ってるのは参考にしたHCM-Proセラヴィーです。

ついでにアンテナなども薄くします。

で、小顔化したのがこれ。

どうです?並べても違和感ないサイズ。

結束ビーズの二重ボールジョイントで、

胴体につけると。

改造前との比較。

これから胴体のバランスをとっていきます。