ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

マグネットアクション:新旧比較(宇宙編/激闘編)

カテゴリ: マグネットアクション — ikinari @ 23:25 2007/04/12

激闘編が発売されました。
今回はどれも型が変わったとのことで、ガンダムを例に比較してみました。

確かに良く動くようになってます。

比較のため、左から、
・マグネットアクション宇宙編(可動拡大化改造済み)
・マグネットアクション激闘編
・HMS4
S.O.G.(可動化改造済み)
プロポーション全体のイメージとしては、旧マグネットアクションよりも、HMSに近くなっています。現に、可動範囲も基本的にHMSに準ずる形になっています。
可動に関する主な変更点(宇宙編→激闘編)は、
・サンダル形式採用により、足首可動範囲の拡大
・肘はボールから軸可動へ変更され可動範囲拡大。
・脚の付け根ボール軸の向き変更による可動改善
・二の腕にロール軸追加。
・腰にロール軸。
・腰サイドアーマーの独立可動。
などです。
これでかなりHMSに近づいたわけですがHMSと比べると、
・足首二重関節ではない
・肩のせり出し機構がない
・太ももロール軸がない
などの違いがあります。やはりさすがに、可動に関してはHMSに一日の長がありますね。
(ちなみに、HMSのガンダムもシリーズによって造形が微妙に異なります。4のガンダムなそれ以前のものに比べて全体的に無骨なプロポーションになっています。詳しくはとみのこさんのブログ、HMSセレクションファイルなどをどうぞ)
でも旧マグネットアクションにくらべると、格段の進化です!!
これは大歓迎。

上に足首の可動のことを書きましたが、実はマグネットアクション特有の機能、足裏のマグネットのおかげで、多少の接地性の悪さは補われるんですよね!
一般に、大きく脚を開いたポーズなどでは、足首の可動範囲が狭いと接地性が悪くなりがちで、自立に不安定さが残るケースが多々あります。しかし、マグネットアクションの場合、磁石の機能する場所では、むしろ片足接地でポーズを決めることが多いので、あまり気にならないと(笑)。
いや、これがマグネットアクション最大の魅力ですよね〜(^^)。

後ろ姿。穴があいているのは、今後の展開でシールドを装着できるようになるのでしょうか?
付属のシールド(破損状態)は、凹凸が逆なので取り付け不可です。

顔の比較。左が旧型。右が激闘編。格段に良くなってます!
てか初代ひどすぎ!!