ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

ガンオペ:グフ、ヒートロッド装置

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 22:23 2010/01/20

ふるいの引っ張り出してきて改修シリーズ、第二弾☆
グフ ヒートロッド
ガンオペのグフです。元記事はこちら
これも久しぶりに出してみた。箱の中でばらばらになっていたので、組み立て直して、遊んでいたら、肘の関節軸が折れた(涙)。市販のなので、さっさと箱から予備を取り出して、幅詰め作業を施して付け替え。
この辺が市販パーツを使う気楽さですよね〜。自作関節パーツだと、こうは行きません。
ついでに、ほかのところからガンオペの予備パーツがごっそり出てきて、そのなかにヒートロッドも発見♪

これで、ドムから拝借したバズーカも含めて、武器が三つになりました〜(^^)。

ガンダムオペレーション:グフ美脚考察

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 05:50 2009/06/04

アルオペグフの改造途中でありながら、前後して恐縮ですが、前回作のガンオペ(ガンダムオペレーション)グフのプロポーションについての考察です。
アルオペ作業中も脇に置いて、ときおり眺めいっているのですが(笑)、やっぱり脚がいい。
もちろん、肩アーマーの絶妙な大きさや、腕を含めた上半身のボリゥムなど、挙げだせばきりがないのですが、それにしても脚がいい(笑)。
そこで、脚のラインを検討しやすくするために、腕を外した状態の写真を何枚か撮りました。
※プロポーションについての考察ですので、ほとんど主観的な見解でしかありません。他の方の好みを否定する気は毛頭ありませんので、どうかあらかじめその点をご了解ください。

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まずは私が改造の際、よくプロポーション調整の基準にしているアングルから。

ダイヤ型のふとももは、グフのデザイン上のおおきな特徴であると言っていいと思います。ザクのつるんとして素っ気ないふとももとの対比は鮮やかで、「改良強化型」の意匠を存分に体現している部位です。
この写真で分かるように、このガンオペのグフは、このダイヤモンド・サイ(ダイヤ型のふともも)を、体のラインに載せつつも大胆に「露出」させることで、プロポーションを構成する一つの頂点として積極的にフィーチャーしている点に、アレンジ上の最大の特徴があります。
(とはいえ、ガンオペのもとの固定された脚からは分かりにくいのが残念ですが)。
無骨なマッチョなグフとはひと味違った、ぐっとヒロイックなプロポーションになっている一つの要因は、この独創的なアレンジにあるように個人的には思えます。
※ちなみに既存の他のフィギュアやプラモデルでは、このダイア型の上部はほとんど隠れてしまっています。
ややあおりで。

少し向きを変えて。

左側から。


後から。

正面から。

こうして眺め回すと、立体の雰囲気が伝わるでしょうか。
どの角度からも隙がなく、「ハリ」と「ヒキ」のメリハリのきいた、それでいて過度に陥らず、うまく抑制された秀逸なラインです。
この美脚は、もちろん、脚だけではなく、上半身から、つまり胸から引き締まった腹部、そして端正に裾拡がりとなったスカートへのラインから始まっていることも、見てとれます。

つづいてスカートの裾拡がり(1)の流れを太もも上部の傾斜(2)が引き受けつつ、そこからぐっと曲がり込んで(これこそグフの意匠!)ひざに向かうライン(3)。そして、こんどはその太もも下部の傾斜(3)を、ひざアーマーが引き受けて(4)……
もちろん、こうしたラインの丁寧な重ね合わせと屈曲が、絶世の美脚をもたらしているのですね。
しかもそれだけではありません。
一方で、こうした前面の計算し尽くされた面構成を最大限にひきたてるかのように、裏面は、付け根から裾まで一気にスッと華麗なストレートで押さえ込まれているわけです(5)。
しかもこれが、ある基準角度だけで実現されているのではなく、あらゆる角度から微妙にニュアンスを変えながらも変奏されて……。
写真だけでは伝えきれない造型の妙が集約された、このガンオペのグフ脚。
私のつたない表現で、そのいくばくかお伝えすることができればいいのですが。。
※ここでの考察は、もちろん可動化改造を施した上での話で、関節を仕込む際にプロポーションに多少の調整や変更を加えています。また、たたせ方も、二重関節の動かし方次第で変化しますので、一概にこうとは言えない面もあります。ただ、もともとの造型の目指すところを引き出す形でいじっているつもりですので、基本的な点では、ここで述べたことが当てはまると思っています……。

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(バズーカ)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 08:38 2009/06/02


実は、ガンダムオペレーションのグフの手首の軸と、UO(アルティメット・オペレーション)の手首の軸が同じだということに気がつき、ドムからバズーカを拝借。


ちょっとでかいけど、迫力があっていいかも?いかがでしょうか。


そういえば立て膝の写真がなかったので、追加。

どどどどゅん!

ばちゅんちゅん!
以上です。

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(2)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 07:52 2009/05/28


その1からの続きです。
足の切り出しよりもたいへんだったのが、肩。
もともとは、肩アーマーと内部の腕の肩(分かりにくい)とが一体になっていました。
それで、頑張って切り出し。

アーマー、フチの辺りはくり抜いて立体感が出るように。そしてグレイに塗装。
内側の「腕の肩」は、図解のように、ボールジョイント軸の上部に可動軸を設けて(ちょうどL字状になる感じ)、肩アーマーを避けて90度まで肩をあげられるように。
参考のため、この新しく設けた関節を使わないで、ストックのボールジョイントの軸だけだと、これくらい。↓

これが、上述の関節追加で、この通り。

ついでに開脚も。
おろしたところが、こんな感じ。

メリハリがあって、かっこいい造型だと個人的には思いますが、皆さんはいかがですか?
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上腕でのロールは、左腕はもともとのをそのまま利用。
ただし、右腕のほうは上腕の付け根に三角状にメカ露出のディテールがありましたので、そのまま利用してデルタブロック化(S.O.G.ヘビーガンダム改造で採用したデルタブロックについては、こちら)、これを介して接続しているので二重のロール可動になっています。

上の肩の可動写真では、影響のないようにこのような向きで取り付けてあります(↓)。

が、もともとはこの向きで付いていたもの。

なので、この向きでデルタブロックを利用すると、水平より右腕だけ、もう少しあがることになります。

(といってもこの写真では分かりにくいですが)

高々と。
参考までに、さらに90度回すと、こんな風に。


ぐいと曲げ込むときに使えますね。
肘は市販パーツ(ABSユニットの幅詰め加工)を使って二重関節化です。
さらに90度。

これは腕を胸の前に差し出すときに、肩で足りない分の可動を補完してくれます。


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MG2.0とは逆行するプロポーションですが、もう2年くらい前から可動化改造しよう、しようと思って延ばし延ばしになっていたフィギュアなので、ようやく達成できてうれしいです。
当初の予想通り、動かせばさらにカッコいい!ということが確認できて、満足☆

以上、祝・MGグフver.2.0発売ヽ(^-^ヽ)♪
ってことで、ガンダムオペレーションから、グフの改造でした!
その1に戻る

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(1)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 04:58


大河原立ちにはほど遠いですが、それっぽく。
ガンダムオペレーションから、グフの可動化改造です。
ひさしぶりのガンオペから。
世の中ではMGグフのver.2.0も出て、たいへんめでたいことになっているので、我がブログでも、陰ながらご祝賀気分をお裾分けしてもらいつつ……。
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写真の流し目でお分かりのように、今回はモノアイ可動しました。

↑こんな感じで分解して、下からつまんで動かせるように。

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それでは、改めて、普通に素立ち。

MG ver.2.0とは違って、プロポーションはすっかり現代っ子のグフですので、こういう「立ち」が似合いますね♪
いや、上のすらりとした立ち姿も好きですが。
少し上から。



(あ、動力パイプが外れてる;)
HCM-Proにならって、腹部の可動を妨げないようにバックパック部分から抜けるようにしてあるのですが、それが抜けちゃってます。
後ろ姿。

右腕、上腕の付け根のデルタブロック(後述)が確認できます(グレイのメカ露出部分)。
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今回頑張ったのは、足。

ご覧のように分割して、甲のパーツ、かかとをそれぞれ独立に可動させるように。
かかとは軸可動ですが、甲のパーツのつま先への取り付けは、アレイ型二重ポールジョイントで、自由度を確保。

左が改造後。右が改造前。
正面から見たところ。もともと角度が付いていますが、それを活かすようにして、深く可動できるように。この写真よりも傾けることが可能です。

屈み込んでも追従します。

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いくぞゴルァ

ぐゎし!グヮシ!


右足のかかとが浮いているのが見えますでしょうか?
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おなかは、デフォでやや角度をつけつつ、おなじみビーズ二重ボールジョイントで接続。

首もアレイ型二重ボールジョイント。
左手のフィンガーマシンガンは、親指まで一列に並んでいていまひとつかっこわるかったので、位置をずらして再接着。

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接地性アピールポーズ(笑)。


ほんとは右手首、ヒートロッドのやつもあったんですけど、なぜか行方不明。
見つかったらアップします。


その2に続きます。