ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

アチャ子写真館

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 08:09 2009/06/13

えーと、なんかトイカメラ風な画質にできるソフトを見つけたので、絶賛放置プレイ中のアチャ子を被写体にぱちり。ぱちり。
※HCM-ProのGNアーチャー(アリオスガンダムのセットに付属)を可動化改造している途中ものの。
もとはこんな写真が……

こんな風に♪

「Macの手書き説明書」さんのところの紹介記事からゲトしました〜。楽しいです。
オリジナルはエロ過ぎて見せられない写真でも、こんな風に加工すると、見せられるかな?とか(笑)。





てかそんなことをしてる間に仕上げなさい、と。

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造その4:手首、腹部

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 09:37 2009/03/25

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造
GNアーチャー、のろのろと進めています。
右手が左手と同じことをする苦労を考えるとなかなか進まず〜(><)
ようやく着手しました。
そのついでに、手首可動を追加。
写真のように、二重ボールにして、手の側と手首の側とで可動するようにしました。
ボールなので、HGのような軸方向のみならず、全方向に可動します。


手首はH.G.C.O.R.E.のナドレからもってきましたが、それでもややでかい?
指は切り離して、表情を付け替えています。
ーーーーー
さらに、腹部の腰との接続を、2.3mmと3mmの二重ボールジョイント化。
前記事で紹介の腹部の可動と合わせて、ぐっと屈み込む姿勢がえっちにできるように(笑)。
HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造
HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造
自立〜。
完成ではブースターや機首がつきますが、たぶん、遊ぶ時は外すと思う。
なので、自立は重要♪
HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造
片足つま先立ち。

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造その3:首、肩、腹部

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 07:31 2009/03/11

ハイコンプロ、アチャ子のつづきです。
(追記:3/12写真追加しました)
いやー、小さい。毎度書いてますが、さすがに結構きついですね〜。
サイズはハイコンプロだから1/200とはいっても、女性メカで胴体部分のサイズは、あきらかにH.G.C.O.R.E.より小さい感じです。
特に、肩関節を仕込むのに重要な肩幅がせまい。
気分的にはS.O.G.くらい?
……と思って測ったら、肩幅11mmちょっとしかない〜〜(涙)!!!
しかし、アチャ子。
すらりと伸びたうなじに2重関節は欠かせませんし、いろんな(?)ポーズをさせるためには、肩の多重関節化はぜったいにゆずれない。
頑張りました〜
改造途中の絵です。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
腹部は切り離した上で、さらに両脇のエアインテークパーツも外します。
ーーーーー
さて、問題の肩です。
女の子らしい表情を出すために、せり上げやせり出し、反らしは絶対に不可欠です。
それも大幅にできたほうがいい。
となると、スピードグレードZガンダムの可動化で採用したABSジョイントHタイプを自作のリンケージでつないだ、先ダシ後アゲタイプ。
その時の写真が分かりやすいので、引用↓。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造

(画像クリックでSGC Zガンダムの元記事(改造編)に飛びます)
比べると分かりますが、もとのZガンダムも1/200だというのに、パーツの窮屈具合が全然違います。
Hタイプ最小サイズでさえ、どうやっても入らないため、首側を削って幅を狭くし、なんとかはいりました。

↑ちょっと写真では分かりにくいかも?
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
下から見たところ。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
正面から見たところ。なんとか収めました〜という感じ。
可動範囲確認。
まずはせり出しと反らし。

せり出しは、完全に肩アーマーが正面を向くまでいけます。
ついでせり上げ。

なんかラジオ体操みたい(笑)。

ーーーーー
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
首は、ボールの二重ジョイント。ポリパーツから切り出して、適当に首っぽいものを作る。

干渉する箇所も調整して、これくらい可動するようになりました。
ーーーーー
さて、次は腹部。
腹部に二重関節を組む場合は、だいたい前後屈伸方向に可動を仕込んで、腰の付け根にボール、という組み合わせが通例なのですが、今回は、やっぱり女の子。
横にも動かしたい。
そこで、毎度おなじみポリランナーからの切り出しで自作ポリキャップの作成です。
貴重な2mmのランナーを有するこのパーツ。見覚えのある方も多いと思いますが、このランナーは捨てないでくださいね♪貴重な2mmなんですよ!
さて、真ん中の十文字部分を使います。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
太いほうに1mmの穴を貫通させて、プラ棒を通します。

こんな感じに、仕込みます。

可動範囲確認。


左右こんな感じで。

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これで、概略図。

・首が二重ボールジョイント。
・肩はレールを含めて4軸+今回は紹介していませんが腕のほうに2軸で合計6軸。
・腹部が前後の屈伸方向+脇の屈伸方向+腰付け根のボール。
とりあえず、やっとこさ全体像が見えてきました〜(涙)

自立チェック。

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造その2:腕

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 08:02 2009/02/22

いつも的確で質の高いHCM-Pro改造を見せてくださるブログ、「おもに、はいこんぷろ。」(最近んリンクに追加させていただきました!)を運営されているesさんに励まされて、GNアーチャーの可動化を続けます。
なかなか自分の改造の時間がとれない時も、esさんをはじめ、みなさんのブログで潤わせていただいてますのです〜。
この場を借りて、あらためて、感謝いたします♪
さて。腕に取りかかります。
HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造その2:腕
やはり、サイズが小さいですー(汗)。
でも、可変の都合で、やはり肘の二重関節は譲れないところ。
このあたり、HGは普通の一軸の肘可動でごまかしてますが、HCM-Proの(非可変)変形状態をみると、これを再現しないわけにはいかない(と自分を追い込んだり)。
結局、関節パーツ、および上腕部分をプラ版で自作。

(1)が伸ばしたところ。女の子ですので、ぜひ反らせるくらい伸ばしたい。
(2)曲げたところは、二重関節ですので、当然180度べったり行きます。
(3)そして、肝心のMA形態。まだ上腕に接続する肩の部分を取り付けていませんが、ほぼ同じ可動を達成できたかな、と。
ふはー。
時間かかった。
以下、いつものように概略図。

関節新造するのに、アチャ子ではプラ版を使っていますが、使いやすいように、あらかじめ適当な幅で、0.3mmプラ板を二枚張り合わせたもの(つまり0.6mm厚)を準備してあります。
それをカットして、さらにこの概略図のように5枚サンドイッチで上腕部を作成しました。
ですので、関節部の幅は0.6×3=1.8mm、上腕部は0.6×5=3mm幅という計算ですが、接着面の誤差で実際には、関節部が2mm、上腕が3.4mm幅に仕上がっています。
ーーーーー
今日のいいこと。
今日ではないですが、さいきん1/100ダブルオー(とオーライザー)を組みました。
すると神様(バンダイ様?)からのプレゼント。

なんと、もれなくミニ可動に大変重宝するボールジョイントが8個ついてきます!
いや、パーツについてる型抜き用の不要部位なんですが、これがボール部分3mm、軸2.5mmで、すてきなサイズ。ちょっと軸が太いですが、プラ製ですので加工は自由。

もちろん、写真をご覧の通り、形も正確ではないですし、バリもバリバリですが、なんといっても(1/100ダブルオーを買ったひとには、ですけど(笑))ただ!
太っ腹☆
いつもランナーを捨てる時はどこか関節可動パーツに使えそうな箇所はないか、目を皿にして探してから捨てるのですが、今回は、脚を組んでいる最中に、おお〜!!と。
もう小躍りしてしまいましたよ(笑)。
地道にやってきた可動改造が、なんだか報われた気がした一瞬でした(大げさ)。

HCM-Pro GNアーチャー 可動化改造その1:脚

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 06:56 2009/01/31

HCM-ProのGNアーチャー。
すでにいち早くボブ様(1/200maniax)のところで可動化改造は紹介されているので、ご覧になられた方も多いと思いますが、たしかに、多くのブログで言及されているように、このサイズ、プラ完成品で可動済み商品として販売するのは難しいサイズです。
しかし当ブログも、ミニサイズの可動化を追求してきたからには、これに挑戦しないわけには行きません!いや、たんにガンアーチャーが好きなだけという噂もありますが(笑)。
すでにボブ様の先例もあり、ハードルが高いのは承知の上ですが、頑張ってみたいと思います。
まずは脚から。
このサイズですので、市販パーツの流用はそのままではまず無理。
膝パーツはプラ版から自作で行きます。
イメージはこれで分かりやすいかと。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
切断した後、サイズに合わせて、膝関節パーツを三枚ばさみで作成します。
カッティングマットのスケールでお分かりのように、ひざ関節パーツは長さ11mmくらいです。
軸穴は、上が2.5mm、下が2mm。
保持力のために軸はポリランナー(可動化改造のために捨てずにとっておきます。とくに、2mm軸の細いポリランナーは貴重です。ほとんどありませんので、見つけたらたいせつに保管!)を使います。
下が2mmなのは、関節パーツのデザインを、下を細くした(これは曲げた時の見栄えのため)せいもありますが、理由がもう一つあります。
保持力は軸径に応じます。
二重関節でも、おひざの場合、主に下の関節を優先的に可動させたいので、上の軸を太くすることで、抵抗(=保持力)を増やし、脚をもって可動させたときにまずは下の膝関節→それから太股の関節という順に可動するようにさせるわけです。
(説明すると大変面倒(笑))
あしくび。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
可変の可動もありますので、90度近く反らせるようにします。
ついでにMS時のことも考慮して、写真の程度踏み込み側も可動させます。
このような可動の軸位置は、現物合わせの試行錯誤です。露骨な可動パーツがあまり露出するのも美しくないので、やはり、決めるまでに2、3度やり直します。
なので、逆に二本目の脚は速いです。
関節に使っている黒いパーツは、上側はABSジョイントの一番小さいもの、下側はポリランナーから切り出しです。
こんなときにもポリパーツのランナーは重宝します。
これは、S.O.G.ギャンの肩のときにも使用した(↓)、ラベル部分です。
S.O.G.ギャンの肩、可動化改造

ただし、この時のような「尾ひれラベル」(ラベルに対して、軸が刺さる方向についている)とは違って、「背びれラベル」(ラベルに沿う方向に軸がついている:上写真の右上に映っている部分)を使います。
軸径は2.5mm。
これにドリルで2mmの穴をあけて、上側のABSジョイントにつなぎます。
下側の軸径は1mm。
細いですが、こちらは足首の両側から挟み込むことで保持力を確保します。
上側の横方向軸可動で、MS時の接地性が猛烈に高まります。
HGではかかと側ボールジョイント+すね側可動軸でこの横方向の可動を確保していますが、それと相応の可動範囲を、この改造部分で確保できます。
つづいて、すねです。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
ご覧の通り、可動シロを削り、可動軸の2mm穴を(貫通しない程度に)空けるくらいです。
最後に接着した後、さきほどの足首接続用の1.8mm穴を下からあけます。足首側も可動に干渉しないよう各部を削ります(特にかかと側をカバーするアーマーの裏側)。
この辺りが市販では無理な肉厚に削る必要があるので、改造でしかできないことですね。
そして、ふともも。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
ご覧のようにひざ側はきれいに削ります。
付け根(股関節)ですが、今回はちょうど隙間が4mmx4mmだったので、久しぶりにビーズをつかったボールジョイントにしました。
ビーズ流用のボールジョイントの利点を別項でまとめましたが、もう一つの利点は、市販ボールジョイントよりも軸系が細くて済むので、実質可動範囲を広くとれる、という点ですね。
今回は受け側はきっかり4mmビーズの収まるサイズなので、保持力に関しては運良く心配しなくて良さそうです。
仮組みしたところ。
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
ご覧のように、可変時の可動(反対側にクランク状に可動)もばっちりです。
同じものをもう一組作成して、すねを接着☆
HCM-Pro GNアーチャー可動化改造
ふー。
今回は可変の制約があるので、普通の可動を組むのよりも大変です。
MS、MA両方の時の見栄えのバランスを確認しながらの可動軸設定ですので、いつもよりも試行錯誤しました〜。
でも出来上がりはうまくできたので、満足です。