ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

HMS1:ザクII 可動範囲拡大改造

カテゴリ: [改] HMSセレクション — ikinari @ 16:47 2007/03/14

今回は、ガシャポンHMSシリーズの第一弾ザク。

これも足首のせっかくの二重関節を十分に活かせていないところがあります。左のように、成形ラインに沿って彫り込みをいれて、可動軸の突起部分が入り込めるようにすれば、より深く前に倒れるようになります。

左が改造後、です。かかとの辺りを見比べてみてください。
写真では分かりにくいかもしれませんが、実際にポーズをとらせてみると、もう少しのところで足付きが悪かったのが、付くようになります。
つづいて腰アーマー。

せっかく可動するようになっているのに、アーマー自体の厚みのせいで、ほとんど開きません。

そこで上の写真のように、斜めにカット。

こんな風にここまで開くようになります。

股関節は前回のプロトタイプガンダムと同様に斜めにカット。これは重要。うしろ方向もできるだけカットしておくと、より股を開いた状態で腰を沈めることができるようになります。
ただし、ボールが抜けやすくならないように注意します。

バズーカは、ガンダムオペレーションというトイブックシリーズのア・バオア・クー編ザクからの流用です。サイズはほぼ同じなので、手首に少し加工するだけで流用できます。


参考までに。左がガンダムオペレーションのザクです。

人差し指を立てた手首も、同じくガンダムオペレーションのア・バオア・クー編ザクからの流用です。

もとがいいので、少しの加工でとてもよくなります。

S.O.G.可動化ザクと比べると、巨大に見えてしまいますが(笑)。

HMS2:RX78-01プロトタイプガンダム 可動範囲拡大改造

カテゴリ: [改] HMSセレクション — ikinari @ 16:15 2007/03/13

300円ガシャポンでフル可動を実現したHMSセレクションシリーズ。
このシリーズではガンダムが何種類かラインナップされていますが、モノによっては足首の可動範囲が二重関節にもかかわらず十分に確保できていないケースがあります。
HMS2のプロトタイプガンダムを例にかんたんに可動範囲拡大改造(と言えるほどのものではありませんが)をご紹介。

こんな風に、前側と内側の部分を彫刻刀などでカットします。
できるだけ大きな可動を確保するために、斜めにカットするのがポイント。

これだけで、簡単拡大♪
股関節もせっかくボールジョイントなのに、横方向には余り動かないようです。
そこで……

左がカット前。右のように、斜めにカットします。

これだけ開くようになります。
改造が苦手な人にも、これならお勧めできます(^^)。