STANDart9:シャア専用ズゴック可動化改造

スタンダート9から、ズゴックの可動化です!
ほんとはユニコーンガンダムをやろうと思ってユニコーンガンダムだけはダブりで購入したのですが、ズゴックみてたら無性にいじりなくなり、気がついたらほぼ勢いで完成。


今回は足首以外ほぼ市販関節を使っているので、詳しく説明しておきます。是非皆さんもチャレンジしてみてください!
とりあえず、アクション〜。

貫いたジムの爆風をやり過ごすシャアの図。


腹部可動はこれがわかりやすいかと。
肘もせり出すことで90度くらいの可動を確保してます。
スタンダートは腰ヒレ(?)がついてるんですよね。

足首は二重ボールジョイント化に加えてスライドせり出し(後述)で可動範囲を確保しています。
オラ、やんのかァ!?

女々しくて!女々しくて!女々しくて!

ってゴールデンボンバーのネタが分かる人あまりいないか(笑)

モノアイはカットしたデコシールです。
〜〜〜〜〜
では、以下レシピです♪
1)まず必要な範囲でばらします。熱湯に五分程度つけてから、あつあつの茹でズゴックをむしります(笑)。

2)おなかは可動シロをつくるべく、彫り込みます。


コトブキヤABSユニットTジョイント(大)の1軸で、ぐいっと動くようになります。
以前も書きましたが、ABSはものによってはきつすぎて、すぐに割れてしまうので、あらかじめ丸軸やすりなどで受け側の径を広げておきます。
3)脚部。
ヒザは、ABSジョイントの形に合わせて彫り込んだところに設置します。軸は3mm。

足首(くるぶし)部分ですが、可動シロを彫り込んだ上で、足首側についていた突起を切り離し、この突起部分と足部分を、結束バンドの二重ボールジョイントでつなぎます。そして、この突起部分をふくらはぎに挿入することで、可動の必要に応じてスライドさせることができるようになって、よいです。

4)腕部。
特筆すべきところはありませんが、球形ジョイントにあわせてともかく丁寧に彫り込むことです。
肩や股関節など、いろんな方向に可動する場合は、ねじれの力がかかったりするので、ABSのジョイントではなく、ポリ製のを使うことをおすすめします。遊んでいると破損しちゃいますので。
5)股関節。
図に示したとおりです。股関節部分に、左右からの軸を同軸で埋め込むほどの幅が確保できないときには、こんな風にねじれの方向に逃がしてやることで、なんとかします。

腹部からの軸も真上から降りてきているので、それも避けるようにして、すべての軸穴がねじれの方向に。
6)全体像。

特に変わったところはありません、定番的な可動工作ばかりです。
〜〜〜〜〜
比較など〜。
まずは無改造と。

腕部で間接を伸ばしているのがこうして同じ姿勢で比べると、わかります。
ハイゴックなど海のものは腕長のイメージで。
脚部は、ヒザで少し伸びてますが、それ以外はほぼ同等。
しゃきっと立つとこんな感じに。

名品HCM-Proとツーショット。

ハイコンプロは、間接保持力が弱りますが、でも今見てもすばらしいです。このサイズでこの密度感。たまりませんね。
そして海の仲間でもう一枚(笑)。

可動化改造したS.O.G.のゾゴックさんです。
ほんとはズゴックも、S.O.G.でずいぶん前から可動化したかったのですが、今回もう勢いでスタンダートでやってしまいました。
でもこれに懲りずまた機会があれば、S.O.G.でズゴック再チャレンジしたいです♪
以上、STANDart9から、シャア専用ズゴックの可動化改造をお届けしました♪
(2011.04.10追記)
ガンダムUOブログ様にて、ご紹介いただきました〜!ありがとうございます。

































COMMENT