ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

MIA 陸戦型ガンダム可動拡大化3:肘、手首

カテゴリ: [改] MIA 陸戦型ガンダム — ikinari @ 22:19 2007/03/31

肘に行きます。

関節パーツを取り出すときに、前腕部のこの箇所のパネルラインに沿ってナイフをいれ、ぐるりと一回りすると、ちょうど軸の途中で切り離せるので、そのままで前腕部にロール方向の可動を設置することができます。
MIAの関節ポリパーツの差し込み軸には、抜け防止のため段付き加工がされており、軸が浅くてもちゃんと固定されるので、うまく使えばロール軸としてそのまま使えて便利です。

第二関節を作ります。

保持力を確保するため、通すワイヤよりも0.1mm細いドリルで穴をあけます。
100ショップで0.5から1.0まで0.1mm単位でドリルがそろっているので、とても助かります。

全体像としてはこんな感じ。

こんな風に曲がります。

比較。
右が加工済みです。
おまけでロール軸まで付いてきました。
特に左腕はシールドを装着するので、ポーズをとるときにここが回転すると便利なことがあります。
手首。
標準ではロールのみ。
今回は左手のみダブルボールジョイントにしました。

左手は、ライフルを構えるときにサブグリップをつかんだり、ひねった動きをすることが多いので。
ボールを二つ設けると、こんな風にいろいろ(上下左右)動かせるようになります。

MIA 陸戦型ガンダム可動拡大化2:肩、首

カテゴリ: [改] MIA 陸戦型ガンダム — ikinari @ 23:19 2007/03/30

次は肩に取りかかります。

まずは分解。
肩も第一世代MIAでは単純な作りです。
肩アーマーは別建てになっていますが、基本的にボールジョイントが一つだけ。
これを、前回S.O.G.ザクで採用した手法、せり出し&せり上げをボール一つで可能にする手法で可動拡大します。
(参考)


関節用ポリ部品から、差し込み軸を除去して、3mmビーズで作成したボール軸を取り付けます。
保持力を持たせるためボールが緩くならないように、凹側の加工には神経を使います。

せり出したところ。

腕を取り付けたところ。

こんな感じ。左腕はせり出し、右腕はせり上げの見本です(^^)。
続いて首。
こちらも標準ではボール一つ。しかも形状のためにほとんど首軸回転方向にしか機能しません。

分解したところ。二重関節化による可動範囲を確保するため、くりぬいておきます。
この際、サイズのあった丸形の彫刻刀が重宝します。
100円ショップの丸形は大中小ミニと四種類サイズがあり、助かります。

4mmビーズによるボール軸を追加。
元々のボールがついている側も、頭部の内側を削って可動範囲を拡大します。

MIA 陸戦型ガンダム可動拡大化1:足首、膝

カテゴリ: [改] MIA 陸戦型ガンダム — ikinari @ 23:43 2007/03/29


U.C.アームズギャラリのおかげで陸戦型ガンダムで遊ぶことになり、MIAの可動範囲の狭さに不満を感じる今日この頃。
いわゆる第一世代なので、肘も膝も二重関節ではないし、可動範囲が恐ろしく狭い。これを立派にポーズの決められるものに改造!
いままでのS.O.G.との違いで注意するべき点は、相対的に大きくて重いので、関節の保持力をちゃんと考えて作らないと行けない点。たんに真鍮線を通せばいいというわけには行きません。
まずは足首からスタート。

まずは、かかとをばらします。

ふくらはぎのパネルラインに沿って切れ目をいれて、ボール軸パーツを抜き取ります。
ボール周りは、可動拡大化のために斜めにカットしておきます。
抜いたところにあたらしくボールの受け皿を作ります(彫刻刀の丸刀ミニを利用)。
3mmビーズにプラ棒で新規ボール軸を作成。
これで、ふくらはぎ側にもボールジョイントになり、可動範囲がかなり自由に広がります。

左は標準。右が改造後。
写真を撮った後に改良を加えたので、実際には、この写真よりもさらに可動するようになりました。
つづいて膝の加工に移ります。

まずは関節パーツを抜き取り、差し込み用の軸を不要なのでカットします。

新しく可動軸用の穴を設けます。
写真のドリルは多分1mmですが、試行錯誤の結果、最終的には2mm穴でプラ棒のパイプを利用しました。
ポイントは、穴を少し小さめに作ることです。
材質に柔軟性があるので、小さめに作ってもねじ込めばはいります。こうすることで、保持力を確保します。膝は重さがかかるので、特に大事ですね。

U.C. Arms Gallery 02

カテゴリ: その他 — ikinari @ 23:08 2007/03/28

U.C. アームズギャラリー 02。
〜地球連邦軍兵器開発史〜
こんな箱です。

たまたまヤマダ電機で一点だけ残ってて、ポイントで買えるので買ってみたのがXBR-M-79a。
ガンキャノンのビームライフル。
これがかっこいい!
まんまと罠にはまってしまい、結局気付いたら全種買いました(笑)。
このシリーズには、OVA『第08MS小隊』に登場する兵器が三つ(半分)もラインナップされている。
最近この作品にハマっているのもあって、ちょっとご紹介。
YF-MG100
100MMマシンガン。

写真は、上からU.C.アームズギャラリ(UAG)、スペシャルクリエイティブモデル(SCM)の陸戦型ガンダム付属のもの、MIAに付属のもの、の順。

サブグリップは、UAGだけが折り畳み可能。
SCMはたたんだ状態、MIAは展開した状態で固定。
ディテールはダントツでUAG。銃身にちらりと輝くゴールドなどがかっこいいです。

MIA陸戦型ガンダム(ジム頭)に。
次はFH-X180
180mmキャノン砲。

これですよ、これー。
これが欲しくて買ったようなものです。
ほんと、最高の出来です。
ただし、組み立てるときに反動干渉システムの部分(サブグリップの前の部分)のピンがうまくはいらなかったので、ドリルで穴を拡大しました。
ディテールは最高☆です!
(「CD発売」は関係ありません(笑))

今度はMIA陸戦型ガンダムで。
最後にXBR-M-79E
ビームライフル。

銃身部分の組み立てがうまくできません。
すぐにぽろりととれてしまいます。接着するかなー。
でもそうしたらバックパックに入らなくなるしなー。
照準センサーも緩くて、すぐに倒れます。
これは何かかませれば対応できそうだけど……。
でもかっこよさは見ての通り、段違いです。満足。
あ、これはSCMに付属がないのでUAGとMIAの比較です。

MIA Ez-8。
しかし、SCMとMIAはサイズが随分違うのに、武器の大きさはほとんど同じってどういうことでしょう??

左がSCM(スペシャルクリエイティブモデル)の陸戦型ガンダム、右がMIAの陸戦型ガンダム。
並べるとMIAの方が締まりがあってかっこいいように見えますが、可動は圧倒的にSCMのものです。
バンプレストから出ているSCMは、ゲーセンの景品ものですが、可動範囲にはかなりこだわっており、Ex.MIAなどにはかないませんが、かなり遊べるものです。
肘、膝は当たり前のように二重関節、肩のせり出し機構も付いており、陸戦型ガンダムは膝アーマー部分も可動します。
バックパックも、MIAのように基部から交換ではなく、ちゃんと支持用のアームが展開して、着脱可能になっていたりします。
そういえば、近々HCM-Proでも出るみたいですね〜!
楽しみです。

カプセル合体:コンバトラーV(SIAヨーヨー手首移植改造)

カテゴリ: カプセル合体 — ikinari @ 15:15 2007/03/16

SIAコンバトラーVのヨーヨーはなかなか迫力があるので、カプセル合体のコンバトラーVに移植改造を試みてみました。

カプセル合体は、ガシャポンで五つ集めると合体できるものです。
超合金魂のコンバトラーVを縮小再現していて、スタイルも良く、合体も当時から考えたらほんとうにすばらしいです。

手首の比較。
左がカプセル合体のもの。
右がSIAのもの。
差し込み軸を比較すると、カプセル合体の方が太いのが分かります。さて。SIAの手首には、差し込み軸の手前に、隠れて見えなくなる四角いブロック部分があります。
これを削って、カプセル合体の軸の太さに加工したものが真ん中。
こうすることで、どちらでも使えるようになります!

カプセル合体のモデルでは、ヨーヨーは手てつかんでいるところが再現できるようになっています。
ですから、SIAとの組み合わせで、こんなポーズがとれるようになるというわけです!

かっこいー(^^)!

SIA スーパーロボットインアクション:コンバトラーV

カテゴリ: In Action シリーズ — ikinari @ 14:39

ちょっと番外ですが……
バンダイがたぶん海外向けにだしている製品で、MS in Actionに類似したパッケージでSuper Robot In Action(スーパーロボット・イン・アクション)なるシリーズがあり、それのコンバトラーVです。

パッケージ。右上のマークが、MIAのに似てますよね。

(続きを読む…)

フル可動MS HMS3:Gスカイ&Gブル

カテゴリ: フル可動MS — ikinari @ 17:04 2007/03/15

S.O.G.のGアーマーをご紹介したので、ミニスケールで他のGアーマー関連をご紹介します。

左がフル可動MSのGスカイ、右がHMS3のGスカイです。

左がフル可動MSのGブル、右がHMS3のGブルです。

HMS1:ザクII 可動範囲拡大改造

カテゴリ: [改] HMSセレクション — ikinari @ 16:47 2007/03/14

今回は、ガシャポンHMSシリーズの第一弾ザク。

これも足首のせっかくの二重関節を十分に活かせていないところがあります。左のように、成形ラインに沿って彫り込みをいれて、可動軸の突起部分が入り込めるようにすれば、より深く前に倒れるようになります。

左が改造後、です。かかとの辺りを見比べてみてください。
写真では分かりにくいかもしれませんが、実際にポーズをとらせてみると、もう少しのところで足付きが悪かったのが、付くようになります。
つづいて腰アーマー。

せっかく可動するようになっているのに、アーマー自体の厚みのせいで、ほとんど開きません。

そこで上の写真のように、斜めにカット。

こんな風にここまで開くようになります。

股関節は前回のプロトタイプガンダムと同様に斜めにカット。これは重要。うしろ方向もできるだけカットしておくと、より股を開いた状態で腰を沈めることができるようになります。
ただし、ボールが抜けやすくならないように注意します。

バズーカは、ガンダムオペレーションというトイブックシリーズのア・バオア・クー編ザクからの流用です。サイズはほぼ同じなので、手首に少し加工するだけで流用できます。


参考までに。左がガンダムオペレーションのザクです。

人差し指を立てた手首も、同じくガンダムオペレーションのア・バオア・クー編ザクからの流用です。

もとがいいので、少しの加工でとてもよくなります。

S.O.G.可動化ザクと比べると、巨大に見えてしまいますが(笑)。

HMS2:RX78-01プロトタイプガンダム 可動範囲拡大改造

カテゴリ: [改] HMSセレクション — ikinari @ 16:15 2007/03/13

300円ガシャポンでフル可動を実現したHMSセレクションシリーズ。
このシリーズではガンダムが何種類かラインナップされていますが、モノによっては足首の可動範囲が二重関節にもかかわらず十分に確保できていないケースがあります。
HMS2のプロトタイプガンダムを例にかんたんに可動範囲拡大改造(と言えるほどのものではありませんが)をご紹介。

こんな風に、前側と内側の部分を彫刻刀などでカットします。
できるだけ大きな可動を確保するために、斜めにカットするのがポイント。

これだけで、簡単拡大♪
股関節もせっかくボールジョイントなのに、横方向には余り動かないようです。
そこで……

左がカット前。右のように、斜めにカットします。

これだけ開くようになります。
改造が苦手な人にも、これならお勧めできます(^^)。

S.O.G. Ex. 1:Gアーマー

カテゴリ: S.O.G. (S.O.G. Ex.) — ikinari @ 16:07 2007/03/12

Gアーマー。

Gブル用のコアブロック。
コアファイターはGスカイに使うもので、S.O.G.1シリーズのコアファイターと同サイズですが合体用の穴があいてる点と塗装などに違いがあります。

合体は差し替え式で、頭や足などを取り外して合体します。


下手に可動しないおかげで、合体後Gアーマーの状態も結構しっかりしていて、飛び回って遊べます(笑)。