ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

S.O.G. 1 V作戦

カテゴリ: S.O.G. (S.O.G. Ex.) — ikinari @ 15:58 2007/03/11

S.O.G.の第一弾、今さらですが、ご紹介します。

ガンダム
ガンキャノン
ガンタンク
コアファイター&ガンダムトレーラー
ザクII
ザクI(旧ザク)
シャア専用ザク
の全7種のラインナップ。

箱ものとして販売されたS.O.G. Extra 1では、
Gファイター with コアファイター
ガンダム with ハンガー
ガルマ専用ザク with マゼラ・アタック&キュイ
グフ with マゼラ・アタック&キュイ
の全4種。
Gファイターは、ガンダムとの組み合わせでGスカイ、Gブルなどに変形合体可能。

ジオン側を並べてみました。

1/300スケールという極小ながら、ディテールも凝っていて、気に入ってます。

S.O.G.3 ゾゴック可動化8:完成

カテゴリ: [改] S.O.G.3 ゾゴック — ikinari @ 23:39 2007/03/09

残っていた右腕の改造を施して、完成。
右腕は、肘、手首回転、手首スナップ可動のみで、指の可動はやりませんでした(結構大変だったので)。
でもこれで、ぽろりしないフル可動S.O.G.二体目です!

がっつり☆

がおー!


片足で自立してます(^^)

ゾゴック、S.O.G.で出るまで、ほとんどその存在すら忘れてましたが(笑)、こうして可動させてみると、愛着がわきますね♪
なかなか気に入りました。

S.O.G.3 ゾゴック可動化7:手首・指の可動化

カテゴリ: [改] S.O.G.3 ゾゴック — ikinari @ 15:07

腹部まで可動したなら、腕も当然可動しないと……と可動作業をしていたら、ふと魔が差して、手首や指も可動してみようかな、と。
幸い、1/300スケールという極小サイズのS.O.G.のなかでも、このゾゴックは比較的拳(こぶし)のサイズが大きく、作業しやすそうですし。とはいっても、初めてのチャレンジなので、試行錯誤の連続です……。

まずは切り分け作業。
親指は他の指と癒着しているので、これを切り離すのに、三角刀を使いました。
百円ショップで取り揃えた木版画用のナイフ(彫刻刀)は、いろんな形とサイズがあり、場所によって使い分けるととても便利です!

とりあえず、こんな感じでバラバラになります。
手首の部分には、2.5mmボール、
親指の付け根には1.4mmボールを使います。

概略図としてはこんな感じです。
肘は特筆すべき点は余りありません。
パネルラインを使って切り離し、膝の裏側のときのように、可動時に内側に繰り込むようにしました。
ゾゴックの手の付け根部分には、突起パーツがあるので、ここで上下左右にスナップ可動するようにします。
そして、手首の回転は、腕輪のような部分のところで切り離し、そこから可動するようにしました。
指はなぜか四本なんですね(笑)。
親指はボールジョイント。
残りの指は、基本的に付け根部分で真鍮線による可動。
ただし人差し指だけは、第二関節も可動するようにしました。

とにかく小さいので、神経を使います。

組み上げたところ。

手首を甲の側にスナップ可動して、人差し指をのばしたところ。

反対に、手のひら側(下側)にスナップして、グーしたところ。

比較のため、MGのZガンダムの手首と。MGのは指の付け根が全てボールジョイントです。
どちらもだいたい指の太さが2.5mmくらい。

肘はこんな感じで可動。二重関節ではないですが、二重関節にしても可動範囲はあまり変わらなそうです。
二の腕自体が斜めの切断面になっていて、その向きによっていろんな角度にすることができます。

可動化改造完成済みの二体と一緒に記念撮影。
ゾゴックはいままで肘が動かなかったので、これで結構ポーズが決まるようになりました♪

S.O.G.3 ゾゴック可動化6:腹部可動

カテゴリ: [改] S.O.G.3 ゾゴック — ikinari @ 15:41 2007/03/08

久しぶりに動かして遊んでいたら、やっぱりやりたくなりました(笑)。腹部可動にチャレンジです。

上半身パーツを後ろから。

これをざっくりと切り分けていきます。

3mmビーズを両端に使った、自作ダブルボールジョイントを、前後方向斜めに組み込みます(前後方向の可動を大きくとるため)。

バックパックと腰リアアーマーがつながっていて、可動を制限するので、潔くパイプカット(意味が違う(汗))。
あ、切断後のバックパックの写真が上下逆です。

こんな感じになりました。
ーーーーー
完成。



かなり前に出ます。二重にしてあるので、狭い可動マージンでも大きく動きます。

上の姿勢に腕をつけて、斜め上から見たところ。
アクション♪

動きが出ますね〜(^^)。


S.O.G.3 ゾゴック可動化5:股関節ver. 2

カテゴリ: [改] S.O.G.3 ゾゴック — ikinari @ 15:36

下半身のみ可動改造したゾゴックですが、股関節改造の際に使用したのがポリパーツのボールジョイントなのですが、このボールの軸部分が、ちょっとふにゃふにゃすぎて、ポーズがかっちり決まらないので、作り替えることにしました。ちょうどいいものを発見したのです(^^)。

小さいサイズのビーズです。以前から使っているのは百円ショップのもので、使い勝手はいいのですが4mmのものしか見つからなかったのです。
ところが今回、2mm, 2.5mm, 3mmのものをネットで発見したので購入。改造用の関節パーツって高いですが、それにくらべたら、ビーズは数えきれないくらいはいっていて、100〜200円前後なので、かなり格安です。送料も定形外なので格安。
量の少ない2.5mm(写真中央)は金属製です(クロムニッケル)。
2mm、3mmのも目立たないように黒を購入しました。

今回の股関節には、3mmのものを使います。軸は1mmのワイヤを利用。ビーズはプラ製?なのですが、瞬間接着剤によっては、金属とは今ひとつ接着が悪いようです。100円ショップで購入した数種類のうち、LOCTITEのものならしっかりくっつきました。

これで、かっちりとした可動感を得ることができました。

S.O.G. 1 ザクII 可動化6:首

カテゴリ: [改] S.O.G.1 ザクII — ikinari @ 17:48 2007/03/03

肩関節のぽろりは、原因が分かりました。
ボールジョイントの軸を肩関節ブロックに対してちゃんと接着していなかったために、動かしている間に肩関節ブロック側に深くはいってしまって、結果的にボールのはめ込みが浅くなっていたのでした(笑)。
これを処置したら、とれなくなりました♪
さて。
残るは、首ですが、やはり首の自由度が低いと、今ひとつ納得できません。で、結局ボールジョイントの埋め込みしました。
4mmビーズです。

ーーーーー
これで、完成☆

首付け根側だけではなく、頭部側でも前後可動が可能になるので、このように前に突き出した格好もできます。

ボールジョイントにすることで、首を傾げる方向にも動かすことができるので、表情が付きます。やっぱりこれですよね〜(^^)


腰と首、そらしたところをアップ。

横から。あごがあがっているのが分かります。
(腰関節のボールも見えちゃってますね(笑))


首を前に突き出したのと、引っ込めたの。


これで、ぽろぽろとれずに遊べる可動S.O.G.が完成!!
やっぱり二体目なので、ガンダムより満足できるものができました(ガンダムは遊んでると、すぐぽろぽろとれちゃうんですよね(笑))。
ともかく、うれしいです(^^)。

S.O.G. 1 ザクII 可動化5:腕

カテゴリ: [改] S.O.G.1 ザクII — ikinari @ 15:49

腕はいつものように二重関節化。


わりと単純作業です。
これで、一通り全身かどうするようになりました♪



足の付け根(股関節)の二重ボールジョイントはなかなかいい動きです。
かなり柔軟に動くので、ザク系は以降これを採用していこうと思います。

お尻に穴をあけて(笑)、同S.O.G.1のシャアザクのスタンドを利用。

左は前回作成したガンダム。右は今回の可動改造の元になったザクII。
これで、一応完成なんですが。
ただ、不満点をあげるとすると、首は前後方向には付け根側一カ所しか可動しないので、ガンダムのときほど自由度がありません。うーん。
あと、肩は小さいボールなので、やはりポロリ率が高いです。
今回は多少ぐりぐり触ってもポロリしない改造を目標としていたので、ちょっと不満。何か対策を考えようかな……。

S.O.G. 1 ザクII 可動化4:腰および肩

カテゴリ: [改] S.O.G.1 ザクII — ikinari @ 14:46 2007/03/02

自作ボールジョイント、なかなか良いようです。
難点は、やや大きい点(4mm径)。
軸となる2mmプラ棒をのばして1.5mmにするのも慣れてきました(笑)。

上半身加工にはいります。
まずは切り分け。
首の前後可動はすでに加工してあります。

可動で干渉する部分を切り抜いて、ボールジョイントを設置。
これで腰が前後左右に動くようになります。

肩は、ふと思いついたアイデアをチャレンジしてみることに。
今回、肩関節パーツを、ボールジョイントで、肩の付け根手前側(胸側)に設置してみました。
こうすることで、上下(せり上げ方向)にも、前(せり出し方向)にも可動(腕の振り出し方向への回転可動は、もとの凸軸をそのまま使います)。
うまく行けば、効率的で可動範囲の広い肩可動が実現できるはず。
ここはさすがに小さいので、ボールのみビーズによる自作ではなくフレキシブルパイプ(小)を用いました。
イラストで示すとこんな感じです。


上げたところ。

前にだしたところ。

このアングルからだと、肩のせり出しが分かるでしょうか。

せり上げもこんな感じで♪
あ、さりげない腰のねじれにもご注目あれ。
一気に作成してきましたが、これで、腕を残すのみ!

S.O.G. 1 ザクII 可動化3:股関節

カテゴリ: [改] S.O.G.1 ザクII — ikinari @ 11:04 2007/03/01

さ、今回の難関と思われる、股関節に行きたいと思います。

まず、胸部分から切り離し、次に右脚の付け根にあたる部分を股間中央パーツから切り離し、さらに、アーマーを一枚ずつ根気よく剥いていきます。

そしてアーマーを剥がした「芯」の部分を、可動を考えながら、斜めに切り落として整形し、ボール受けを作ります(右は元々の穴をそのまま使えました)。
いったん切り離した腰アーマーを、動作に応じてめくれるように上の部分だけで接着し直す。
ーーーーー
完成。


ボールを二重ボールジョイントにしているので、前後左右かなり自在に動きます。
この断面図は、完成して接着してしまうと拝めない構図なので、貴重ですね〜(笑)

次は同じことを左脚の付け根に……
オプションのヒートホーク手首があらぬところに付いているのは気にしないでください(笑)。

S.O.G. 1 ザクII 可動化2:膝、足首

カテゴリ: [改] S.O.G.1 ザクII — ikinari @ 10:56

膝。いつものように二重関節化します。

こんな風に切り分けました。
上が、股関節のボールの受け口になる部分。
次が膝の二重関節の上側の関節(第二関節)になる部分。
次が第一関節の受け部分。


今回は、こんな風に二重になるようにしてみました。
続いて足首。

適当なところから切り離して、足部分と、アーマー裾部分を切り分け、そしてアーマーは脚本体に接着。

プラ棒とビーズで作成したボールジョイントを、このように設置。
ほぼ水平に、前側に突き出す感じでボールジョイントを設置すると、足首が左右にも、前後にも大きく可動します。
これはフル可動MSというシリーズのドムの足首関節を参考にしました。このドムの足首が、深く前に倒れる可動範囲を実現していたので。
ガンダムでは複雑な複合可動パーツを使いましたが、ジオン系のものなら、この手法で一つのボールでかなり行けることが分かりました。今回の収穫(^^)。