MIA 陸戦型ガンダム可動拡大化5:腰、腰アーマー可動拡大(キャノンポーズ)
しばらく満足して遊んでいたのですが、陸戦型ガンダムと言えば、あのポーズ!
しかしやろうと思ってみると腰アーマーの可動範囲の狭さが邪魔をして、うまく出来ないことが発覚。手前に出す太もも部分が、腰アーマーに干渉して姿勢を保持できないのです。
ついでに、腰の可動も現状ロールのみ(しかもアーマーへの干渉でわずかしか回転しない)だったのを、ボールに変更、ネジリなど自由度を高めることにしました。

まずは構造。腰アーマー部分は、二階建てになっており、下階が左右のアーマー、上階(写真では取り外して右下に置いてあるもの)が前後のアーマーを保持するようになっています。可動は、素材の柔軟さによるもので、これが膝立ポーズの障害になっているのでした。

まず一階部分の干渉箇所をごっそり除去します。
これにより左右アーマーの柔軟さも高まります。

後アーマーは接着、前アーマーはwaveのA-スプリング1mm(OP-011-120)を利用。

腰のボールジョイント化。
1.5mm程度の厚みのある二階部分がなくなって、せっかく可動範囲ができたので、ボールジョイント化します。ラッキーな副産物です。
腰をつないでいた軸を切除し、軸穴を設け、自作ボール軸を仕込みます。
ボールは4mmビーズにティッシュを瞬着で巻き付けて4.5mm程度に仕立てたもの。

これで、無理のない立て膝ポーズが完成。
立て膝した状態で、腰が水平を維持する(実際の人体は、斜めになるのが普通ですが)ことを目標にしていたので、一応成功♪
太ももの長さは変わらないので、前に出す側の膝をできるだけ高くできるようにするのがポイント。


やっぱり腰の動きは全身のニュアンスにとっては重要だと実感。
そ・し・て……

念願のどどーん☆
結構正確に再現できたかな?
前に出した脚は垂直、体の中心線はやや向かって左向き、おろす方の膝(右膝)はまっすぐ下ではなく、斜めに。
180mmキャノン砲を構えた状態で、左肘にも余裕がある。
(キャノン砲は紹介済みのU.C.アームズギャラリのもの)

横から。
体がのけぞっていないのが、今回の太もも可動拡大の効果。
もちろん、膝の二重関節も効いてますが。

上から。肩のせり出し。左手首のヒネリもポイント。
それでは、記念写真。

左から、SCM(スペシャルクリエイティブモデル)、可動化改造済みMIA、MG(1/100)です。
SCMは素直に立て膝できているようですが、実は膝アーマーを起こして接地しているので、少しずるいと言えばずるいのです(笑)。
キャノン砲を構えた腕まわりは無理がありません。
対してMGは意外と可動範囲が狭く、なかなか苦労します。
立て膝がややのけぞり気味なのは置くとしても、手首の可動が狭く、なかなか満足にキャノン砲を両手で構えられません。

MG、膝は二重関節でも90度程度しか曲がりません(苦笑)(肘も似たようなものです)。そのため、手前のつま先が随分前に出ます。
この三つの中では、改造MIAが一番腰を低く落ち着けており、改造の効果が出ているようです。
一番分かりやすいのは、太ももの傾斜角度!
三者のなかでは改造MIAの角度がダントツ☆

三者三様ですが、並んで構えるとなかなかの迫力!
……で満足しました(^^)。

































































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