Super HCM: RX-78-2 ガンダム 各部考察
足首の接地性はかなりいいですね。

通常足首部分のみならず、アキレス腱上部あたりにもう一カ所、上下二つのボールジョイント。
これはこのブログでMIA陸戦型ガンダムを改造したときに施したような感じ(元記事)。
しかも、さらに、上の写真のようにサンダル部分がさらに独立可動でここもボールになっているため、かかと部分と軸ズレの写真のような状態で接地させることも可能。
すばらしい。

肩は割と凡庸?そのかわり可動時にのぞくジョイント部分のディテールはさすがHCM-Pro。
写真のように肩のせり上げはもちろん、若干ですがせり出し(&そらし)もできます。
ーーーーー
今回の隠し球!?
脚の付け根部分に特殊な可動が!!

普通に90度だしたところ(最大はもう少しいきます)。
(分かりやすいようにサイドアーマー外してあります)
ここから……

ごぎっと!
股関節自体が地層断裂のように変形します。
四角から平行四辺形になるようなイメージ。
これで、実際の腹部の可動の制限(コアブロック内蔵もあるが、デザイン上の制約と言った方がいいかも)を超えて、見た目上よりかがみ込んだ姿勢が可能になる、という仕組み!!
画期的ぃ〜!

後ろから見たところ。
スライドしているのが分かりますよね。
直立時には、この写真で露出している断面部分が腰リアアーマーに隠れるくらい移動します。
続いてもう一つの目玉☆
脚部は見所盛りだくさんですが、大腿部アーマースライドが僕的にはかなりツボです。

膝自体は、簡単に言えば二重関節です。そして、大腿部アーマースライドは、上部の関節に連動しています。
まずこの写真は、下部の関節のみを最大可動したところ。
足首以下も最大可動してあります。こちらもすばらしい柔軟さですね。

上の状態から、さらに上部の関節をフル可動。
このとき大腿部のアーマーが連動してスライドします。
このギミックがたまらなくしびれますね(笑)。
しかも理論的にも合理的。すくなくとも2つの効果があります。
・装甲的に弱い関節部分の不必要な露呈を最小限に留める
・足を前に出したときに、従来のやりかたでは太もも部分のアーマーの上側は回り込んで隠れてしまい、結果的に腰アーマーからのぞく太もも部分が極端に短い印象を与えてしまうが、それを避けることができる
百聞は一見にしかず。

太もも部分、両脚の角度はほぼ同じです。
ただし右脚は下部関節のみ、左脚はスライドを伴う上部関節のみを可動させてあります。
腰フロントアーマーがわずかに可動する程度のこれくらい浅い角度でさえ、こんなにも太もも部分の露出量が違います。
通常の可動ガンダムフィギュアでは、この写真の右脚のように可動によって太もも部分が格納・隠蔽されてしまい、見た目上の長さが極端に短くなってしまいます。
それがこのアーマースライドによって補われる、というのが左脚の図です。
すばらしいですね。

今度は、上部の関節のみを最大可動したところです。
ほぼ90度ですね。三つ上の写真と見比べると、可動軸の違いがよくわかると思います。

スライドするアーマー部分を開いてみたところ。
ーーーーー
足首の接地性アピールポーズ。

直立&完全接地のまま、どこまで脚を広げられるか。
ここまでできます。
いや、すばらしい。
























































COMMENT