ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

ザクアニモーション:高機動型シン・マツナガ、ジョニー・ライデン

カテゴリ: ザク・アニモーション — ikinari @ 16:37 2007/12/28

全種そろえたザク・アニモーション、S.O.G.のザクと並べてみたくなりまして。並べてみました。

アニモーションのザクの特徴は、このサイズでめちゃめちゃ可動すること。プロポーションはご覧の通り、むっちりタイプの解釈で、好き嫌いあるかもしれませんが、他ではあまり見かけない独自の可動もあり、意欲的な商品です。
特筆すべき点は肩というか胸の可動。操縦席のある、色分けされている部分で、左右に可動します。つまり、胸を左右に反らせることができるようになっています。
二点目は、下の写真でもわかる通り、脚の付け根の可動。アーマーごと繰り込んで可動する仕様になっています。これは超合金・可動戦士のガンダムと同様の動きですね。
それに、足首の動くこと、動くこと。立て膝も思いのまま。
バズーカを持つ右手首も一重のボールジョイントにすぎない割にはよく考えられた角度がつけられていて、肩に背負うことも脇に挟むこともできるようにできています。
こちらはジョニー・雷電。ライデンですね(笑)。


これを撮ってて、今更ながらに!気付いたのですが、
ザクって、「鬼」なんですね。
鬼といっても、一つ目の鬼、サイクロプスのことですが。
一つ目、角といった意匠が、今初めて鬼とつながりました。

1/144 HG 重戦機エルガイム:エルガイム

カテゴリ: プラモデル(HG、MG他) — ikinari @ 16:26


プラモデルなんて何年も作ってなかったのに、HGガンダムエクシアの作りやすさと可動、なんといっても色塗り不要のお手軽さに感動して、調子に乗って買ってみた。いつものように素組み。
でもやっぱりHGのダブルオーは最新だからなぁ。
あの可動は無い。おもったより可動しない。涙。
特殊なヘヴィコーティングとやらも、うーん、あんまりそんなに……?というのは多分もとのコーティングなしを知らないからの印象なんだろうけど。
記念撮影☆

そんなわけで、HGエルガイム、可動拡大改造をするまでのモチベーションを獲得するに至らず。これはこれでヨシとします。武器もたくさんあるし。
それに、可動ならオフシュートのエルガイム(写真中)があるし。

SIA スーパーロボットインアクション:ガイキング

カテゴリ: In Action シリーズ — ikinari @ 23:50 2007/12/20

ガイキングって、子供の頃の記憶としては、なんとなくダンガードA(エース)とかぶってるんですよね〜、なんとなく。どうしてでしょう。
でもつい最近になって知ったのですが、ガイキングはTVアニメでリバイバルしてたんですね。
もちろん、こちらは初代です。


オフシュートのエルガイムとの比較。

ザクマシンガンを持つガイキング(特に深い意味なし)。

むむ?左に見えるのは……?

カワイイ子供たちですね!
カプセル超合金たちです。

[ガンダムオペレーション] ドム比較考察:[フル可動][HMS3]

カテゴリ: ガンダムオペレーション — ikinari @ 22:22

唐突なのは、だいぶ前に作りかけて放置していた記事だから。
ガンダムオペレーションは造形がいいのでこのブログでは絶賛していますが(参考:ゲルググ可動化)、それのドムです。

比較のためHMS3のリックドム(左)、バンプレストのフル可動(右)と並べてみました。

写真のなかで右に立っているフル可動は、他のMSは(その名に反して)それほど可動しないのですが、実はこれはよく動きます。
可動比較写真。

ホバリングポーズに重要な、接地性を保ったままの前傾。フル可動(左)がもっとも倒せています。HMS(中)、がんオペ(右)です。

次に、股を広げる方向に。これもフル可動の圧勝です(手前)。
ガンオペのドムを可動改造して、フル可動並みにできれば……と夢は膨らみます。ディテールなど審美的な面ではフル可動はいただけない(私見では)ので。
ちなみにガンオペドムは、肘、膝は可動しません。その他脚部も申し訳程度の可動のみ。
さて。次にHMS(左)と2つで比較してみます。

ガンオペ(右)のほうが頭部の胴体へのめり込み具合、面立ちのはっきりした造形、リベット処理など、全体にメリハリがあって好感が持てます。
ガンオペアップ。

HMSアップ。

フル可動アップ。

[H.G.C.O.R.E.][G-FLEX OO] ガンダムOO その2

カテゴリ: H.G.C.O.R.E .(Ex.) — ikinari @ 00:06

G-FLEXがいかにだめかという話。
いやむしろHGCOREがいかにすぐれているか。にしましょう(笑)。
G-Flexというのはこんな箱です。

HGCOREは200円のガシャポン。
以下、左がHGCORE。右がG-Flexです。サイズ的にはわずかにG-Flexが大きい。可動は両者ともに腕が軸で動く程度。G-FlexはGNキャノンが展開/格納できるというものですが……。

ディテールに注目すると、差は歴然。

造形のエッジ自体がHGCORE(左)のほうが圧倒的に立っていますし、モールドももったりしていません。

塗り分けの差も酷いものです。G-Flexでは、額のカメラ部分も塗られていない始末。

パーツ分けも、HGCOREでは足の甲の傘部分を別パーツにすることで、造形面でも塗装面でも効果的な表現を実現しています。

※ちなみにG-Flexは接着されているため、簡単にばらせません。
腕。OOにでてくるガンダムのトレードマークであるビー玉は、HGCOREではちゃんと濃緑で塗られています。

エクシアを比べてみましょう。左がHGCORE。右がG-Flexです。G-Flexには両腕の肘に可動パーツが組まれています。これに対してHGCOREのほうは以前ご紹介したように、角度違いの複数の関節パーツが含まれていて、選んで使えるというものです。写真のHGCOREエクシアは左肘に市販の可動パーツを組んで簡易二重関節化してあります。

左のポーズはお気に入り。
まずはHGCORE。

アンテナ根元が白く塗られているばかりか、そこに黄色のアンテナを塗り分けています。頭部も、G-Flexよりも一回りも小さいのに、頬の黄色、サイドのビー玉色、目の周りの縁取り黒までしっかり塗り分けられています。脇腹のグレーも重要。
G-Flex。

造形の甘さが目を覆いたくなるほどですが、それはおいといて。
塗装のエッジがかなり適当。筆で、ぼて、ぼて、と塗料を載せた感じがそのままです。アンテナ根元そもそも白く塗られていないです。
うーん。
キャンディ事業部(G-Flex)v.s.ベンダー事業部(HGCORE)。
軍配は……いうまでもありませんね。
もうちょっと頑張れ、キャンディ♪

HG1/144エクシア&Super HCM-Pro1/144ガンダム

カテゴリ: プラモデル(HG、MG他) — ikinari @ 23:58 2007/12/19


ガンダムのこのポーズを……

エクシアにさせてみる。
……エクシアのほうが断然楽。やっぱり可動がすごいですわ、HGエクシア。
おまけ。

(おまけの続きはこちら

サンライズロボットセレクション2:ダンバイン

カテゴリ: その他 — ikinari @ 01:38 2007/12/17

HCM-Pro OO ガンダムキュリオス

カテゴリ: HCM-Pro — ikinari @ 00:36

飛行形態。
シャープにまとまっています。
可変翼の部分は、格納時モードにしてあります。

H.G.C.O.R.E.と比較。


こちらがHCM-Pro。やや隙間が大きいですね。同じ可変モデルのHGと比べてもそう感じます。が、これはこれでかっこいい。
(写真では手首を一つつけ忘れています)

MS形態では、変形を優先したためか、肩や胸などの可動が少ないため、おもったほど自由にポーズをつけることができません。いや、十分かっこいいので文句ないのですが。
ちなみに腰は、パチッと引っ張りだすことで可動します。

エクシアもそうですが、腹部と胸部の間の微妙な可動はなんなんでしょうね。0.5mm以下のあまりにも微妙な可動で……?

[H.G.C.O.R.E.] ガンダムキュリオス HCM-Pro, 1/144HGとの比較

カテゴリ: [改] H.G.C.O.R.E. — ikinari @ 00:26

ついつい並べてしまう。

まだ下半身は固定だけど、上半身の可動では負けていません(笑)。
それにしてもHCM-Proはすごいですよね。これで可変。しかもロック機構つきで非常にかっちり仕上がります。
あ、ちなみにシールドやライフルは同じHGCOREのキュリオス飛行形態から流用です。本当はHGCORE-EXのキュリオスに開いていないシールドが付属するのですが、未入手なので。

[H.G.C.O.R.E.] ガンダムキュリオス 可動化改造

カテゴリ: [改] H.G.C.O.R.E. — ikinari @ 21:52 2007/12/16

前項でご紹介したように、ガシャポンのH.G.C.O.R.E.。よくできています。そろえるためになんどもやったら、キュリオスがでまくりました。
うん、悪くない。

飛行形態。なるほどー。ここがこうなって。


ふむふむ。

と、眺めていると、久しぶりに可動化させてみたくなりました。
とりあえず、首から。

頭部側も彫刻刀の丸刀で内側をえぐって、可動しろを拡大。これだけでかなり可動できるようになります。
さて。肩。

アーマーの可動軸は腕の可動軸とは別に、上部に設けてあります。
肩の付け根には4mmボール(ビーズ)を仕込んで、せり出し、反り、いかり肩、なで肩に対応。

左肩。組み立てる前の状態。肩の付け根側には3mmボール、腕の付け根にも同じく3mmボール。肩アーマーの付け根は黒いパーツの上部に。

肩アーマー内部に組み込まれたところ。裏側から見ています。白の1mmプラ棒が肩アーマーの可動軸。

肘は一重関節でここまで可動。平手は同じく重複してでてきたヴァーチェのものを流用。マーカーで指を塗りました。

両肩ともこのように。

腕の付け根に肩アーマーとは独立に可動するボールジョイントを仕込んであるので、肩アーマーに対してねじれの方向に可動できるというのが利点。
(いまのところこの可動はHGやHCM-Proにもない機能だけど、実際には実用性がとても高い。実際、アーマーは正面を向いているけど腕は前方に伸びているという描写はよく目にする:たしかHGエクシアの箱絵もそうでしたよね〜なんだかだまし絵みたいな左腕にうなった記憶があります)

まだ途中ですが、HCM-Proとツーショット。HCM-Proが大きく見える(笑)。

やはり腕が動くと表情が一気に増えます。左上腕にもロール軸は仕込んであるのですが、腕付け根のボールジョイントが回転可動としても機能するためにあまり使われることはありません。

対して先に作った右上腕は、付け根の部分が羽ばたき方向への可動で、上腕途中にロール軸というオーソドックスな作りになっています。写真ではロール可動しているところ。


つづきはこちら(足首)