ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(2)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 07:52 2009/05/28


その1からの続きです。
足の切り出しよりもたいへんだったのが、肩。
もともとは、肩アーマーと内部の腕の肩(分かりにくい)とが一体になっていました。
それで、頑張って切り出し。

アーマー、フチの辺りはくり抜いて立体感が出るように。そしてグレイに塗装。
内側の「腕の肩」は、図解のように、ボールジョイント軸の上部に可動軸を設けて(ちょうどL字状になる感じ)、肩アーマーを避けて90度まで肩をあげられるように。
参考のため、この新しく設けた関節を使わないで、ストックのボールジョイントの軸だけだと、これくらい。↓

これが、上述の関節追加で、この通り。

ついでに開脚も。
おろしたところが、こんな感じ。

メリハリがあって、かっこいい造型だと個人的には思いますが、皆さんはいかがですか?
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上腕でのロールは、左腕はもともとのをそのまま利用。
ただし、右腕のほうは上腕の付け根に三角状にメカ露出のディテールがありましたので、そのまま利用してデルタブロック化(S.O.G.ヘビーガンダム改造で採用したデルタブロックについては、こちら)、これを介して接続しているので二重のロール可動になっています。

上の肩の可動写真では、影響のないようにこのような向きで取り付けてあります(↓)。

が、もともとはこの向きで付いていたもの。

なので、この向きでデルタブロックを利用すると、水平より右腕だけ、もう少しあがることになります。

(といってもこの写真では分かりにくいですが)

高々と。
参考までに、さらに90度回すと、こんな風に。


ぐいと曲げ込むときに使えますね。
肘は市販パーツ(ABSユニットの幅詰め加工)を使って二重関節化です。
さらに90度。

これは腕を胸の前に差し出すときに、肩で足りない分の可動を補完してくれます。


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MG2.0とは逆行するプロポーションですが、もう2年くらい前から可動化改造しよう、しようと思って延ばし延ばしになっていたフィギュアなので、ようやく達成できてうれしいです。
当初の予想通り、動かせばさらにカッコいい!ということが確認できて、満足☆

以上、祝・MGグフver.2.0発売ヽ(^-^ヽ)♪
ってことで、ガンダムオペレーションから、グフの改造でした!
その1に戻る

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(1)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 04:58


大河原立ちにはほど遠いですが、それっぽく。
ガンダムオペレーションから、グフの可動化改造です。
ひさしぶりのガンオペから。
世の中ではMGグフのver.2.0も出て、たいへんめでたいことになっているので、我がブログでも、陰ながらご祝賀気分をお裾分けしてもらいつつ……。
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写真の流し目でお分かりのように、今回はモノアイ可動しました。

↑こんな感じで分解して、下からつまんで動かせるように。

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それでは、改めて、普通に素立ち。

MG ver.2.0とは違って、プロポーションはすっかり現代っ子のグフですので、こういう「立ち」が似合いますね♪
いや、上のすらりとした立ち姿も好きですが。
少し上から。



(あ、動力パイプが外れてる;)
HCM-Proにならって、腹部の可動を妨げないようにバックパック部分から抜けるようにしてあるのですが、それが抜けちゃってます。
後ろ姿。

右腕、上腕の付け根のデルタブロック(後述)が確認できます(グレイのメカ露出部分)。
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今回頑張ったのは、足。

ご覧のように分割して、甲のパーツ、かかとをそれぞれ独立に可動させるように。
かかとは軸可動ですが、甲のパーツのつま先への取り付けは、アレイ型二重ポールジョイントで、自由度を確保。

左が改造後。右が改造前。
正面から見たところ。もともと角度が付いていますが、それを活かすようにして、深く可動できるように。この写真よりも傾けることが可能です。

屈み込んでも追従します。

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いくぞゴルァ

ぐゎし!グヮシ!


右足のかかとが浮いているのが見えますでしょうか?
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おなかは、デフォでやや角度をつけつつ、おなじみビーズ二重ボールジョイントで接続。

首もアレイ型二重ボールジョイント。
左手のフィンガーマシンガンは、親指まで一列に並んでいていまひとつかっこわるかったので、位置をずらして再接着。

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接地性アピールポーズ(笑)。


ほんとは右手首、ヒートロッドのやつもあったんですけど、なぜか行方不明。
見つかったらアップします。


その2に続きます。

アルティメットソリッド 00ガンダム可動化改造(3)

カテゴリ: [改] アルティメットソリッド 00ガンダム — ikinari @ 03:14 2009/05/25

アルティメットソリッド、ダブルオーガンダム。
ぼちぼちやっていましたが、テンションの下がり目が、幕の引き時、ということで、いったん切り上げることにします。
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スタンドは、前記事でのいちさんのコメントの通り、HCM-Proのスタンドですが、幅が広すぎるため、PVCの切れ端を貼って調整して一時的に使えるようにしてあります。
飛びポーズは苦手なのですが、やはりダブルオーは飛んでなんぼなので、飛ばせたいと思います(^^)。
しゅううんん……

刹那・F・セイエイ、出る!

なんかこのモデル、PVCの素材が、いままで扱ってきたS.O.G.やH.G.C.O.R.E.などの「しっとり」した感じと少し違って、なんだか「ぼそぼそ」してるんですよね。
ちょっと加工しにくかったです。
……というか、もろい感じなので、切削などはむしろしやすいのですが、すぱっといかないので、精度が出しにくいという感じ。穴をあけると、周りもほじくれちゃったり。
それがやる気をなくさせる原因の一つでもあります。
まあ、ほぼデフォルトと化したオーライザー不在というのも痛いです(><)。
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それからライフルモード、まだ紹介していませんでした。

これはシークレットに相当するダブルオーガンダムに付属するもので、このGNソードIIのモード違いの他は、GNドライブにシールドがついているくらいの違いです。
そういえばシールドもギミック色々あるのに、本編ではほとんど活躍しなかったですね。
ばしゅうううん。

しゅんん。

ちゅん!ちゅん!


立て膝でばびゅんばびゅん。


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いつものようにハイコンプロと比較写真。

ついでに他のサイズのダブルオーも記念写真。

なんかみんなオーライザーが付いていたので、写真のために脱いだんだけど、素のダブルオーが逆に新鮮(笑)♪
でかいのから順に、1/100、HG(1/144)、HCM-Pro(1/200)、アルティメットソリッド。
こうしてくらべるとそれぞれプロポーション解釈が違って面白い。
1/100やハイコンプロは、上半身マッチョな印象が強いですよね〜。
HGは比較的ニュートラル。アルソリ(笑)が一番スレンダーな感じ?
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一体化している手首から切り離しとか、腰へのマウントとか、まだいろいろしようと思ったけど、武器はきっとほとんどどっちか持たせてるよな、と思って止めました(手抜き)。
またいつか気が向いたら(汗)
そんなわけで、アルティメットソリッドから、ダブルオーガンダム(オーライザーなし)、でした!

(↑絶妙アングルで顔が覗いてるのが撮れた)

アルティメットソリッド 00ガンダム可動化改造(2)

カテゴリ: [改] アルティメットソリッド 00ガンダム — ikinari @ 20:38 2009/05/20


ちまちま進めてます。
まず、肩のGNドライブの可動化。小さいけれども、二カ所にボールを仕込んで可動化。

これでGNドライブも跳ね上げられるので、肩をいからせた時もOK。
次いで仮止めだった腹部。

こんな感じでボールで接続。
前後方向にはこんな範囲の可動(わかりやすいように下腹部は外してあります)。

屈んだときにコクピットハッチ部分が繰り込まれるので、そのマージンをとっておく必要があります。
背中側。

ランドセルで見えない部分ですが、反らしたときには胸の後側に繰り込まれるように。
こうした作業で、ぐいとおなかに力を入れた感じの立ち姿が決まるようになるのです〜。

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脚部。

ひざは前記事で話したように、GNコンデンサ部分を含む二カ所の可動。
足首は、複雑ですが、付け根で前後、接地拡大の横ロール、つま先独立可動(前後)でご覧の可動です。
脚の付け根は、こちらもHG準拠の3軸スタイルです。
腰サイドアーマーはボールジョイント(1.7mm径金属ビーズ(軸付き))です。
飛び♪

飛び飛び♪

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腰裏のアーマー。

一体になっているビームサーベルを切りはずし、ボールジョイントで抜刀用の可動を再現。
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アニメのプロポーションとはだいぶ違いますが、これはこれで気に入ってます♪
二刀流。

じゃきぃーん。
やっぱりGNドライブが可動するとポーズつけやすいですね。

脚の付け根は中心でも前後左右にスイング可動します。
なのでこうして重心を崩したポーズも。
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残すは、GNソードIIを切り離し。取り付け加工。シールド。手首、など……。

アルティメットソリッド ダブルオーガンダム可動化改造(1)

カテゴリ: [改] アルティメットソリッド 00ガンダム — ikinari @ 04:27 2009/05/13


アルティメット・ソリッドのダブルオーガンダムです。
随分前に肘関節のテスト(元記事はこちら)で手を付けてからしばらく放置していたもの。
まだ改造途中ですが、ここのところ時間がとれないのでとりあえず中間報告です。
もとはこんなモデル。

可動は首と肩前後回転のみ、つまりほぼ非可動モデルで、ただし塗装にポイントがあるフィギュアです。他に初代ガンダムやドムなどありましたが、とくにパッとした商品ではなかったような印象。続編も聞きませんね。
しらべてみると、仮面ライダーやウルトラマンで人気の商品らしいですね。
いままでの経過を簡単に。
全体として、基本的にHG準拠を目指してやってます。
まず、一番手がかかるひざですが、ご覧の用に3枚に下ろして二重関節化。

白っぽくプラ棒の軸が見えていると思いますが、そこが第一関節(じつはこっちを3枚に下ろすほうが大変だった、幅が狭いので)で、GNコンデンサ部分に第二関節を設けます。これで正座までいけます。
胴体部分は元のパーツ分けを利用しつつさらに細かくパーツ分けして、胸との間、腹部の中間部分に可動を設け、さらに、腰との接続にボールジョイント。

やや胴長な印象だったので、腹部中央の部分ですこし寸詰めしておきました。
首はビーズを使ったいつもの二重ジョイント化。


肘は、結局ABS案は割れすぎるので、却下。
BB戦士ダブルオーで試した「噛み合わせ」案でいきました(元記事はこちら)。
パーツ分割はこんな感じ。

ご覧のように、コンデンサをどら焼きのように中央で切り分け、片方を上腕に、もう片方を前腕側に接着します。
上腕の受け側の湾曲により、可動させても抜けないようになります。
あとは、肩のGNドライブの接続アームの可動化、GNソードII、手首の仕上げ、など。
このサイズのオーライザーがないのが残念〜

続きはまたしばらく後になりそうです。