ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

群雄【動】:バルディオス

カテゴリ: その他 — ikinari @ 06:47 2009/06/29

本業が忙しく改造してられませんので、久々の可動考察記事です。
YAMATOから販売されている群雄【動】シリーズからバルディオス〜。

サイズ的には1/144より大きく、1/100より小さい微妙なサイズ。まあ、もとがスパロボですから、サイズなんてどうでもいいと言えばどうでもいいんです。
YAMATOの商品説明ページはこちら
これ、フレームモデルなのですね。
細部の調整が可能な準汎用のフレームを共通素体として、これに各ロボットのアーマーがバリエーション展開する形で、いろいろなスーパーロボット系のメカがラインナップされているようです。
そんなわけで可動考察サンプルとして購入。
適当にばらしたところ。接着なしですので、簡単にばらせます。

フレームはイメージ的にはGFFの最近のガンダムみたいな感じですが、GFFガンダムの肩関節(先ダシ後アゲ:クリックで考察記事へ)のように、特に特筆すべき可動の新技術というのが盛り込まれているわけではありません。
見てお分かりのように、常に可動家を悩ませる肩関節などは、あっさりと軸の長い二重ボールで済ませ、露骨に可動効率重視(見た目軽視)の方向性に振ってあります。
ふむう。
フレームそのものはディテールモールドなどでリアル指向なのに、よく整合性が分かりません。
ただ、基本「マッチ箱」な当時のスパロボを、頑張って「可動」モデルとして出してくれたというだけで、われわれとしてはYAMATOさま万歳と崇拝したくなるわけです。
関節そのもののぽろりはありませんし、保持力もいまのところ問題ありません。
ただ、アーマー(特に腰サイドアーマー)のぽろりは苛立ちますね。
肘とひざ。

どちらもフレームは二重関節で、100度以上の可動を確保。いいですよ、これで!
足首。

同じシリーズでダンクーガやバクシンガーなども買いましたが、フレーム素体は基本的に同じでも、アーマーのデザイン上の制約が大きく影響するようで、バルディオスはそこが比較的うまくいっている例のようです。他のよりよく可動します。

つま先の可動はバタ足方向の軸可動のみならず、ロール軸もあるので、足首接地の事実上の限界よりも、つま先だけ「見かけ上」深く傾けることができます。
可動考察そのものとしては、特に新たな発見はありませんでしたが、当時を懐かしむ個人的感慨から、おもわず記事にしてしまいました(笑)。

いやー、バルディオス、好きだったんですよー。
忘れてましたけどね(笑)!
バルディオスのOPはいまなら地球を守るエコソングとして通用する、すばらしい歌です。
p.s. ご報告が遅れましたが、コスモ星丸様のブログ「ガンプラの山を崩せ」をリンクに追加させていただきました。どれもヨダレとため息が止めどなく流出する、悶絶の作品群です。レビューも見応えたっぷりで、満足感120%!
(多くの方がすでにご存知でしょうが)皆さんも是非足を運んでみてください〜。

アチャ子写真館

カテゴリ: [改] HCM-Pro GNアーチャー — ikinari @ 08:09 2009/06/13

えーと、なんかトイカメラ風な画質にできるソフトを見つけたので、絶賛放置プレイ中のアチャ子を被写体にぱちり。ぱちり。
※HCM-ProのGNアーチャー(アリオスガンダムのセットに付属)を可動化改造している途中ものの。
もとはこんな写真が……

こんな風に♪

「Macの手書き説明書」さんのところの紹介記事からゲトしました〜。楽しいです。
オリジナルはエロ過ぎて見せられない写真でも、こんな風に加工すると、見せられるかな?とか(笑)。





てかそんなことをしてる間に仕上げなさい、と。

アルティメットオペレーション:グフ可動化改造(5)

カテゴリ: [改] アルティメットオペレーション グフ — ikinari @ 05:22 2009/06/08

アクション追加〜

なんちゃって抜刀(ほんとはサーベルしまえるようにはなってません)。
じゃきぃぃぃぃぃいん!

どーん。
UOグフ
ずん。

ずんずん!

ーーーーー
HCM-Proのスタンドが使えたので、飛んでみる。
でやあーー


ばばびゅばびゅびゅばびっ!

振りかぶって……

ずばっし♪

ーーーーー
各種グフフィギュアサイズ比較。
グフ比較(バンプレ、UO、HCM-Pro、ガンオペ、ガンコレ)
実はまだMGver.2.0はないんです(汗)。
一番大きいのはバンプレストのS.C.M. Ex.、中くらいの列、一番右はハイコンプロのグフカスタム。真ん中がUOの可動化グフ、左がガンオペの可動化グフです。
手前の列、右がMSセレクション9のグフ、左がS.O.G.のグフ、中央四つん這いになっているのがザクマニア第二弾のグフです。
今回の二体のグフは、ハイコンプロより小さく、MSセレクションより大きいサイズということになりますね。
UOグフ、可動化改造でした〜!

アルティメットオペレーション:グフ可動化改造(4)

カテゴリ: [改] アルティメットオペレーション グフ — ikinari @ 03:52 2009/06/06

完成しました〜。


見下ろしてみる。

背中。

ーーーーー
へたくそで恥ずかしいですが、ちょこちょこっとガンダムマーカーとデカールでディテールアップみたいなことをしてみました。

アルオペUOのMSは、装甲のマチエール処理にも味があります。グフだと、肩アーマには、弱いシボ加工のような凹凸処理(紙で言うエンボス加工みたいなの)が施されています。

各種アーマーも、厚みがあり、重量感のある表現。
それを引き立てるように、タッチマーカーでうっすらと手を入れました。

デカールの何枚かはすでにいじってる間にとれちゃってます(滝汗)。
気付かない自分に乙。
ーーーーー
サーベルでポーズ!
じゃきーん。

角度によってギラリと光るモノアイが、実は100均の携帯用デコシール(汗)。


アップ(肉眼ではモノアイが確認できるのですが、写真だときついですね)。

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立て膝。

大腿部が短いので厳しいですが、股関節ブロックの独立可動で、なんとか立て膝できるようになってます。

腰サイドアーマーがわりと大きく動くので、邪魔になりません。
シールドを外すと、無骨なアレンジのフィンガーバルカンがよく見えます。

ちょうど中央からみたときに、ひさしの形状で、モノアイが割れたように見えるのも、グフの特徴ですよね(もともとは塗装でこれが表現されていました)。

デコシールが、うまい具合に光ってくれました。
切り込む。

横から。

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戦時の束の間の休息に、たたずむグフ(イメージ)。

ガンオペのグフと、アルオペのグフ。
オペレーションつながりで連続でのお届けとなりましたが、ひとくちにグフと言っても、いろんな味わいがあります。

MGver.2.0のようにアニメ準拠でむっちり濃密なセクシーさでせめるもよし、
ガンダムオペレーションのようにヒーローのようなかっこよさを究めるのもよし、
アルティメットオペレーションのように無骨な兵器感を追求するもよし。
人それぞれ好みもあるでしょうし、時と場合によってそれぞれの味を楽しむという方もあるでしょう。でもそうしたすべてを含み込んで、その強靭な存在感を失わない。
MS-07、懐の深いモビルスーツです。

アルティメットオペレーション:グフ可動化改造(3)

カテゴリ: [改] アルティメットオペレーション グフ — ikinari @ 06:12 2009/06/05


結構バケました。

当初は、それほど思い入れもなかったのですが、いじってるとよくなってきますね、UO独特のこのアレンジ。気に入ってしまいました。

こう、泥臭くて、いかにも「兵器」然とした感じす。
前作のガンオペのグフと、見事なまでの好対照です。

こういうアレンジの機体は、見上げが雰囲気でますね〜。
気に入ったので、少し筆を入れて、マーカーとかしてみようかな、下手だけど。
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ガンオペのグフにも持たせたので、同じように、同じアルオペのドムからバズーカをもらってきた。

脇に抱える持ち方。

肘に載せる持ち方。

よく見ると変な持ち方だけど、まあ、雰囲気で。

※こんなとき、アルオペのグフは肩アーマーが結構大きく、ほとんど動いてくれないので、アーマー下、上腕付け根部分からの可動が重宝します。グフ特有の問題ですが、逆にこういう機体固有の問題をあれこれ考えてクリアしていくのが、可動化改造の醍醐味でもありますね。
同じシリーズから、ドムとザクをしたがえて。

どちらもモノアイをデコシールに代えただけのノーマルです。
もう少し手を入れます。

ガンダムオペレーション:グフ美脚考察

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 05:50 2009/06/04

アルオペグフの改造途中でありながら、前後して恐縮ですが、前回作のガンオペ(ガンダムオペレーション)グフのプロポーションについての考察です。
アルオペ作業中も脇に置いて、ときおり眺めいっているのですが(笑)、やっぱり脚がいい。
もちろん、肩アーマーの絶妙な大きさや、腕を含めた上半身のボリゥムなど、挙げだせばきりがないのですが、それにしても脚がいい(笑)。
そこで、脚のラインを検討しやすくするために、腕を外した状態の写真を何枚か撮りました。
※プロポーションについての考察ですので、ほとんど主観的な見解でしかありません。他の方の好みを否定する気は毛頭ありませんので、どうかあらかじめその点をご了解ください。

ーーーーー
まずは私が改造の際、よくプロポーション調整の基準にしているアングルから。

ダイヤ型のふとももは、グフのデザイン上のおおきな特徴であると言っていいと思います。ザクのつるんとして素っ気ないふとももとの対比は鮮やかで、「改良強化型」の意匠を存分に体現している部位です。
この写真で分かるように、このガンオペのグフは、このダイヤモンド・サイ(ダイヤ型のふともも)を、体のラインに載せつつも大胆に「露出」させることで、プロポーションを構成する一つの頂点として積極的にフィーチャーしている点に、アレンジ上の最大の特徴があります。
(とはいえ、ガンオペのもとの固定された脚からは分かりにくいのが残念ですが)。
無骨なマッチョなグフとはひと味違った、ぐっとヒロイックなプロポーションになっている一つの要因は、この独創的なアレンジにあるように個人的には思えます。
※ちなみに既存の他のフィギュアやプラモデルでは、このダイア型の上部はほとんど隠れてしまっています。
ややあおりで。

少し向きを変えて。

左側から。


後から。

正面から。

こうして眺め回すと、立体の雰囲気が伝わるでしょうか。
どの角度からも隙がなく、「ハリ」と「ヒキ」のメリハリのきいた、それでいて過度に陥らず、うまく抑制された秀逸なラインです。
この美脚は、もちろん、脚だけではなく、上半身から、つまり胸から引き締まった腹部、そして端正に裾拡がりとなったスカートへのラインから始まっていることも、見てとれます。

つづいてスカートの裾拡がり(1)の流れを太もも上部の傾斜(2)が引き受けつつ、そこからぐっと曲がり込んで(これこそグフの意匠!)ひざに向かうライン(3)。そして、こんどはその太もも下部の傾斜(3)を、ひざアーマーが引き受けて(4)……
もちろん、こうしたラインの丁寧な重ね合わせと屈曲が、絶世の美脚をもたらしているのですね。
しかもそれだけではありません。
一方で、こうした前面の計算し尽くされた面構成を最大限にひきたてるかのように、裏面は、付け根から裾まで一気にスッと華麗なストレートで押さえ込まれているわけです(5)。
しかもこれが、ある基準角度だけで実現されているのではなく、あらゆる角度から微妙にニュアンスを変えながらも変奏されて……。
写真だけでは伝えきれない造型の妙が集約された、このガンオペのグフ脚。
私のつたない表現で、そのいくばくかお伝えすることができればいいのですが。。
※ここでの考察は、もちろん可動化改造を施した上での話で、関節を仕込む際にプロポーションに多少の調整や変更を加えています。また、たたせ方も、二重関節の動かし方次第で変化しますので、一概にこうとは言えない面もあります。ただ、もともとの造型の目指すところを引き出す形でいじっているつもりですので、基本的な点では、ここで述べたことが当てはまると思っています……。

アルティメットオペレーション:グフ可動化改造(2)

前記事で書いた、股関節ブロックの独立可動。

片脚を前に出した時、ボールジョイント接続の腰サイドアーマーを開き、こんな感じで踏み出せます。下から見たの図。

ーーーーー
肩、腕。

肩ブロックは、写真のように軸を2つ追加して、肩アーマ、上腕を可動できるように。
肩アーマー軸部分の可動に伴い、肩を胴体に接続する軸部分も可動できるようになります(UOの各関節軸は抜け防止のためにキノコ型をしているので、加工によりボールジョイント的に流用できるわけです)。
分かりやすく肩アーマーを外した状態で確認。
(1)おろしたところ。

(2)肩軸から可動、肩アーマーも連動させて可動。

(3)さらに、上腕部分から可動。

※(2)、(3)は、実際には肩アーマーを取り付けると干渉のためここまであがりません(涙)。
肩アーマー装備時は、水平程度です、念のため。
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肘。
無骨にアレンジされたフィンガーバルカン装備の左腕は、ABSのユニットを形に合わせて切削加工して、軸可動。90度程度。

右腕は切り出した部位を関節として加工して通常の軸可動。110度程度。

アルティメットオペレーション:グフ可動化改造(1)

カテゴリ: [改] アルティメットオペレーション グフ — ikinari @ 04:21 2009/06/03

MGグフver.2.0発売記念シリーズ第二弾☆
オペレーションつながりで、UO(アルティメットオペレーション)から、グフを持ってきました。
アルオペは、ご存知の方が多いと思いますが、ブリスターパックで展開されているガンダムMSの半可動フィギュアです。
当サイトからもリンクさせていただいている、ガンダムUOブログさまがとても詳しくて助かります。
加工前の写真を撮り忘れたので、まずはガンダムUOブログさまのこちらの記事をどうぞ。
さて、肝心の可動についてですが、このグフの場合、上半身(首、腹部、肩付け根、上腕、手首)のシンプルな軸可動のみ。
下半身は完全固定。腕も肘は固定なので、とれるポーズは限られています。
そんなわけで、可動拡大改造スタートです〜。
ーーーーー
まずは、悩ましい下半身を熱湯で分解。
結構強く接着されているところもありましたが、根気よく分解しました。

分解すると、埋もれているくるぶし辺りも、それなりの形をしているので、これをもとに切り出し。一から切り起こすのよりは随分楽です。
腰アーマーは、元のポーズの都合で、左右の取り付け部の位置が異なるので、ボールジョイント化するときに、調整します。
困るのは、右足(足首以下部分)です。元の姿勢が、右足を乗り出して右に重心を乗せている形になっているため、左足と同様に、正面から見て向かって左に傾いた状態の造型になってしまっている点です。これを、適当に分解+再構成で右足らしく加工。
ひざの関節はいつものようにABSの幅詰めで二重関節化。

こんな感じの可動状況。
ーーーーー
ついで、頭。
UOのもとの状態で、一番残念な仕上がりだったのが、このモノアイ部分。
そこで、前回と同様に、モノアイ可動化。
今回、軸をかなり奥に接地して、集光をねらって100円ショップのデコシール化。

奥まっていますが、これで結構光ってくれます。
首についてですが、ストックでは、かなり陥没した独特のデザインになっていましたが、ここは好みで、あご引きスタイルに変更したいと思います。

後ろ姿。あごを引いた感じにするために、首を新設して、うなじ側を大きくとります。
これで随分引き締まった印象になったかと。

ーーーーー
今回は、分解したところ、股関節取り付け部と、腰部本体が分離できる形だったので、これを利用して、股関節ブロック全体を腰部本体に対してボールジョイント接続し、股関節軸の可動自由度を高める工夫を取り入れてみました。
こんな感じで、腰部基部に、ビーズボールを仕込みます。

そして、出来上がった両脚+股関節ブロック。

ガンダムUOブログの記事コメントされた方の意見によると、私のは足先のマーキングがないため、第五弾ではなく、UC0079の「一般兵用」のモデルのようです。
これに接続して……
UOグフ、大地に立つ!

どどーん。

腹部は、前回GO(ガンダムオペレーション)グフの時と同じように、デフォルトで傾きをつけるように胸部下面を加工した上で、二重ボール化。
それに加えて、今回追加した股関節接続部でのボールジョイントで、両脚から胸部まで、バランスをとりながらデリケートな可動ができるようになりました。
この調子で一気に仕上げてしまおうと思います!

ガンダムオペレーション:グフ可動化改造(バズーカ)

カテゴリ: [改] ガンダムオペレーション グフ — ikinari @ 08:38 2009/06/02


実は、ガンダムオペレーションのグフの手首の軸と、UO(アルティメット・オペレーション)の手首の軸が同じだということに気がつき、ドムからバズーカを拝借。


ちょっとでかいけど、迫力があっていいかも?いかがでしょうか。


そういえば立て膝の写真がなかったので、追加。

どどどどゅん!

ばちゅんちゅん!
以上です。