MG ガンダムエクシア:可動考察

大変お久しぶりです、ikinariです。
でましたね、MGエクシア。私はもちろんイグニッションモードを購入して、GNドライブをひねっては妖しく輝くエクシア蛍にうっとりと夏の終わりを楽しんでおります。
久々に可動検証記事です。
このMGエクシア、プロポーション最高で塗り分け完璧、ギミック満載で、途方もなく出来がいいのは各方面で絶賛されている通り。
ところが、こと可動に関しては、意外と動きそうで動かないのがikinariの不満。
肩のせり出しも微々たるものだし、ひざもスパコンの三重関節からはむしろ退化して、二重化。しかも180度ぴったりつかない。
なかなかかゆいところに手が届かない点が多いのですが。
いろいろがちゃがちゃやってるうちに、ああ、このポーズ。
そう、MGver.2.0ザクでおなじみのポーズです。
当ブログでもMG2.0ガンダム、EMIAガンダム、HGエクシアなどにやらせて検証したことがあります(記事はこちらとこちら)。
しかしご覧ください、やはりさすが。MGエクシアは伊達じゃない。できるだけではありません。なんとナチュラルな。
太ももと上半身の密着度が半端ないです。とても自然で、腰をしっかり落とした、人間的な姿勢です。
上の写真をよく見るとわかりますが、MG独自に採用されている、腰前アーマーのスライドのおかげで、太ももをここまであげられているのです。
同じポーズを、若干俯瞰します。

少し横から。

半透明のエネルギーケーブルが、きれい。
後から。

ちなみに股関節のスライド可動は、右脚が下げ、左足は上げです。
可動に関する細かな不満は、このポーズを見いだして、見事に昇華されました。こういう美しい芸当を見せられると、陳腐な喜びを通り越して、何か純粋に感嘆してしまいますね。


(↑それぞれクリックで拡大します。※すべて同じポーズ、アングル違いです)
MGガンダムエクシア、その練りに練られたプロポーションと、抑制の利いた可動の行き着いた先、こんなポーズの中に答えがあったんだな、と。

































COMMENT