ガシャポンや食玩などのガンダム系フィギュアの可動化改造をしています。

DGガンダムユニコーン:クシャトリア可動化その1、バインダー、腕

カテゴリ: [改] DGクシャトリア — ikinari @ 18:23 2010/03/14


DGクシャトリア可動化です。
とりあえず、難関のバインダー、肩、腕周りです。
四枚のバインダー、とにかく保持力を出さなければ話になりません。そこで、今回はABSユニットを改造して、流用します。

こんな感じで、側壁部分をカット。台形状に整形します。

こうして、元のアーム部分から切り出して整形したパーツと、ABSユニットの軸をつなぎます。

すると、こんな風に。バインダー本体との接続側は、3mmビーズボールです。
薄くスライスした軸の部分(丸いの)を、貼り付け。

のばしてみたところ。
さらに、閉じ側の可動域を確保するために、バインダー裏側のボール接続部分の直下を、斜めに削ります。100均の彫刻刀、三角刀(小)が大活躍!

全体像としてはこんな感じに。

カットした斜面の部分、整形色の緑がでるので、ガンダムマーカーでつぶします。
これで、折りたたみが具合よくなります。
肩との接続は、悩みました!
あれこれ試しながら、いろんな可動の組み合わせに最適になるように、何度も試行錯誤。
肩の接続だけで、3時間くらい考えました。
で。
結局、ABSの軸を、さらに斜めにカットして、途中から45度向きを変えます。その状態で、肩に、真上から刺す。という結論です。
途中、肩に対して斜めに刺したり、いろいろやってみましたが、バインダーの展開にいろいろ自由度の面で問題がありました(手前に展開しにくい、など)。
最終的に、この接続で、可動のしやすさ、可動範囲、各種展開モードの再現度、すべてで納得いくものになりました。うれしい。

そうそう、もちろん、熱した平刀による、抜け防止処理は必須です!!
さらに、保持力アップのために、詰め物をして、調整します。

腕は、twitterで描いたように、二の腕の付け根と肘に、ボールを採用して、軸方向の可動に加えて、前後、ロールの可動をわずかずつですが追加。わずかずつでも、3次元に可動すると、組み合わせで結構表情がつきます。
ここでも保持力をだすため、ボールにたいしてきつめの穴を開けて、ビーズを圧入するようにします。

手首は、結束バンドから切り出した二重ボール(アレイ型)で接続。

ただ、拳のサイズが、右手は左より小さいようで、右手首は手首側にボールを入れることができませんでした。なので、右手のみ、通常のボールジョイント(関節技を利用)にしました。
ーーーーー
そんなわけで〜。
可動パフォーマンスの紹介。

肩の接続は、4mmのボール。それで、ぐいとせり出しが可能。
腕もぐっと前に出して、「袖」の部分が、襟元の前にまで届きます。

横に広げると、ここらへんまで。
バインダーの重さで下がることはありません。
肩の付け根のボールに加えて、二の腕の付け根のボールで、あわせて水平くらいまで可動。
HGの肩の可動は、バインダーを動かさないことを優先したためか、少し変な可動になっていますが、こんな感じにしてもよかったのではないかな〜と。
(といっても、私はHGはもっておらず、レビューなどで確認しただけですが…)
あ、この写真(↑)では、よく見るとわかりますが、まだバインダーが斜め接続の試作状態です。
さて。四枚取り付けて、いきまーす。
まずは前面防衛☆

鉄壁の守りですな!
上から見たところ。

格納形態。

上から見たところ。

ぶわっと展開!

右と、左で、展開の仕方を変えています(写真、左から順に、右肩後ろ、右肩前、左肩後ろ、左肩前のバインダーです)。かなり自由度が高く、かっちりした保持力で作れたので、満足です〜。

思わずにんまりして、あれこれ可動させて時間を忘れてしまいます。
は……!?
いかん、これはまずい流れ。
ここで満足して胴体と下半身へのモチベーションが下がってしまう流れだ(笑)。

DGガンダムユニコーン:ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)可動化その3

カテゴリ: [改] DG ユニコーンガンダム — ikinari @ 22:47 2010/03/09


とりあえず、素立ち。
残っていた右腕ですが、基本的には左と同じですが、写真を撮ったので追加します。
肘は、ABSユニットのSサイズを、写真のように幅つめして使用します。

ここは楽チン♪
(2010.04.07追記)

まっすぐのばしたところ。こんな感じです。
ちなみに、肩関節は、ABSのHジョイントの軸から、4mmプラボールで肩に接続しています(径が大きい方が、大きく前後上下にスイングできます)。
左肩は、もともと4mmの穴があいています。右肩を、4mmドリルで拡張する必要があります。
プラボールには、1.3mmのドリルで穴開けすると、ABSのHジョイントがきっちり入ります。
私はメンテ性のことを考えて、接着していません。
100均で買えるドリルは、1mmの次は1.5mmなので、1.3mmや1.8mmといった、途中のサイズのドリルを持っておくと、こういう時に助かります。
ライフルの手首ですが、ライフルの向きにニュアンスを持たせたかったので、サイズの小さい結束バンドを使って、二重ボールジョイント化。

左手は、やっぱり平手がほしいので、S.O.G.のガンダムからいただきました。
そう、DGのユニコーンのサイズは、S.O.G.のガンダムと同じです。

どちらも、関節技のボールを仕込んで、取り替え可能にしました〜。
結果的に、握り手も可動するようになったので、グー(いえ、だじゃれではありません、断じて!)。
一枚目の写真の左手、ぐっと力が入った感じで、いいでしょう?
それにしても、DGのこの「握り手」は、すんごくよくできています!!
これは特筆に値します。握り手なのに、ちゃんと、親指と残りの指の間に、隙間がある!!んですよ?みなさんお気づきでしたでしょうか!?ぜひ、ご確認ください。感動しますよ。
結果、肩のスイング、腕および手首の可動はこんな感じ。





後ろ。

改造前と並べて比べてみます。

下腹部へ追加した下駄と、埋没していた太ももを救出したので、等身が若干伸びています。
あと、首の可動により、ノーマルのちょっと間抜けな目線が、すこし改善されたのではないかなと思います。
いかがでしょう。
いつもの銀背景や、壁背景だと、白いユニコーンは埋もれてしまって、うまく撮れません。
そこで背景がおかしなことになっていますが、気にしないでください。
サイズ比較。

スタンダートと、robot魂と並べてみました。
しかし、スタンダートは、立ち姿にこだわったという割には、割と棒立ちな気がするのは私だけでしょうか。




第二弾で、バズーカが出るとのことで、武器が増えることは確定なのがうれしいところ。
あ、ビームサーベルなどどこかから流用して追加してもいいかもしれません。

はい、いつものポーズで可動化改造、完了です。

可能性の獣。

twitter記事再利用 via Twilog ♪

カテゴリ: SD系 — ikinari @ 11:40 2010/03/08

http://twilog.org/
という便利なサービスを発見!
twitterの記事を、まとめてブログ記事風にしてくれるのみならず、そのHTMLを吐いてくれるので、これをペーストするだけで、自分のブログに記事化できる!!
これなら、ブログの種類を問わず、使えるので、すばらしいですね!
すごおい。
しかも無料♪
以下、以前にtwitterにアップしたのをテスト的にブログ記事化してみる。

ザクタンク、肘、可動化〜 http://twitpic.com/135ksn

posted at 16:07:50

伸ばし〜うふふ♪ http://twitpic.com/135mg2

posted at 16:17:02

差し替えでこんなことも〜☆ http://twitpic.com/135mue

posted at 16:19:13

バンプレストのフルウェポンセットでした〜 http://twitpic.com/135n99

posted at 16:21:44

ズキュゥゥン http://twitpic.com/136mdq

posted at 20:09:07

でも、サムネ画像だから、トリムされてしまうんだな!
まあ、クリックで元画像表示されるので、いいかもね。

SD劇場〜♪「よくもジーンを!」

カテゴリ: SD系 — ikinari @ 11:39


やあどうも。おいあんた、やる気かよ

ガギッ…

ぐわしゃ!

……これが…連邦軍の新モビルスーツの威力なのか…

よくもジーンを!!
「コクピットだけを…やれるか!?」

ブンッ

ゴ…クッ…
出演:バンプレストのフルウェポンセットのみなさんでした〜
このフルウェポンセットのザクには、各種武器の他、このやられたときの口や、ザクタンクへの換装パーツなど、ついてます。ガンダムの方は、ジャベリンなど各種武器に加えて、Gアーマーとの合体、などがサポートされていて、お得です♪
何よりかわいいし!

GFFN ZII ゼッツーをガウォーク形態にする♪

カテゴリ: G.F.F.系 — ikinari @ 12:05 2010/03/06


最近、GFFNのリゼルを買ったら、かっこよくて!
ほれぼれしながら、「ああ、そこかしこにZIIの意匠が見受けられるなあ、だってZIIもかっこよかったしな」とかつぶやきながら、久しぶりにGFFNのZIIをひっぱりだしてみる。
あれ……!?

なんか、並べると、かっこわるい?何、足の付け根、変だよね?すね、短いよね?ヒール高杉くない!?
きっと、それぞれは少しずつなんだけど、バランス崩れが積み重なると、全体としてへ〜んなプロポーションになってしまう。
うーん。きーおくのなーかでーずっとふたりはー♫
orz

そこで、twitterでちょっとやってみたリゼルのガウォーク(↑)を思い出し、ゼッツーもガウォークにしたらかっこいいんでね?とチャレンジしてみる。
まずは、脚だけつけた状態から〜。

そこに、腕と、メガランチャーを装備!

そして、背面の機首を取り付け。

この状態も、シンプルでかっこいいかも!

最後にブースター追加!
ブースターもあちこち干渉するのを、うまく逃がして、なんとか完成。

ちゃんと鳥脚になってるし。





横からの眺めも、なかなか好き。

リゼルガウォーク(腕だしver.)とツーショットで締め☆

DGガンダムユニコーン:ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)可動化その2

カテゴリ: [改] DG ユニコーンガンダム — ikinari @ 23:13 2010/03/04

DGユニコーン可動化、続きです。
腰の改造。
腹部の可動は、もともとあいている軸穴を使って、4mmビーズを使ったボールジョイントで。

こんな風に、ボールの抜け防止をかねて、下腹部に斜めになった下駄のようなものを履かせます。
たたせてみたところ。

下駄を斜めにすることで、こんな感じで、ちょっと腰が入った感じのポーズになります。

DGガンダムユニコーン:ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)可動化

カテゴリ: [改] DG ユニコーンガンダム — ikinari @ 22:15

ガシャポンのDGユニコーン。3月下旬には第二弾も出るということで、武器も増えるし、じゃあ、可動化しよう!そうしよう!

久々の全身可動化改造です☆
今日は途中報告。
まず、腕。
肘は、ABSユニットの一番小さいもので、二重関節にします。
幅は、カットして切り詰めると、ちゃんと収まります。
ので、ここは比較的簡単、おすすめ改造ポイントです♪

ただし、最近の流行なのか、とにかく素材が堅いです。
今回も何度も怪我しそうな羽目に陥りました。
改造される方は、どうぞ十分に刃の方向には気をつけて!!
肩には、同じくABSユニットのHジョイントを使います。
DGユニコはとにかく小さいので、どれも使うのは最小です。
で、コツをひとつご紹介。
回転軸になる部分ですが、カッターの刃などを熱して、軸の先を写真のようにつぶします。

小さなことですが、これで抜け防止になり、可動改造後の、遊ぶときに、ずいぶん快適になりますよ☆特に二の腕の回転軸は、肘からのものと、肩からのもので、窮屈になりがちです。DGの場合も、二の腕の長さは4.5mmです。軸が浅いと、遊ぶときにすぽすぽ抜けて、ストレス。是非、抜け止めを。
次に首。

二重ボールジョイント。アレイ型を作るには、結束バンドを用います。
このやり方は、ブログ「気まぐれなるままに〜?!」さんで紹介されていたものです。
これは楽ちんだし、経済的ですよね!!
ナイスアイデア、ありがとうございました〜!!
(MSセレクションDXダブルゼータガンダムの可動化をされています!すっごくかっこいい!!必見です。ただし、ちょっと読み込みに時間がかかるようですので、要注意)
私が見つけたのは、100円ショップで、もう一生使い切れないくらい入っていますw。
これは、ボールが2.7mm径の適度な大きさで、首や、足首などにちょうどよいですね。
ただ、色がパステルカラーしかなかったので、ガンダムカラーでちょちょいと塗ってあげます。
次いで下半身。

まずは根気よくスカートを切り分けます。
このとき、私の場合は、完全にばらばらにしてしまわないで、写真のように、腹部側を薄皮一枚残し、サイドはつないだままにしておきます。このあたりはそれぞれの流儀でいいと思います。
DGの場合のように、ガシャポンでは、このスカート周りと、太ももが一体化されている場合が多いです。
そうすると、この切り出しによって、太もももある程度整形することになります。適当に彫刻刀などで切り出した後は、やすりを使って整形です。
さて、膝(ひざ)。
スパコンや、ロボ魂で、遊んでいて、ユニコーンの可動面での弱点は膝だなと。
それぞれ、引き出し式にして、苦心して可動を確保していますが、デザイン上、美しく自然な形で折り曲げるのは難しいです。
そこで、今回は潔く、デザインを壊さない一重関節にしました。
それも、もともとの関節をそのまま使います。
DGのユニコでは、太ももは腰と一体化していますが、代わりに、膝は関節部分だけ別パーツになっているという、贅沢な構成になっています。
そこで、この関節パーツの回転部分、これを彫刻刀の丸(小)でくりぬき、そのまま関節にしてしまいます!!

そして、円盤状の関節部分だけ太もも側に接着すると、この関節パーツのまま、可動させることができます。
見た目はばっちり!!
足首は、つながってしまっていますので、慎重に切り出します。
これが結構難しい!
はじめから斜めに設置した状態で一体成形されていますので、切り出すときに頭を使わないと、反対側に思わぬ切り出し傷を作ってしまうことになります。
今回は左右ともうまくいきました。

足首には、上で見た結束バンドのアレイ型二重ボールジョイントを使いました。

前後、左右、それぞれ十分な可動域を確保することができたかな。